突如今年の目標になったBilly Joelを聴くこと。
ざーっと聴かないように1枚ずつ聴いていこうと思っていたのですが、我慢できずにとりあえず3枚にしぼって聴いてみました。
まだざーっと聴いている段階ではありますが、日替わりで1枚ずつ聴いている感じです。
今までベストで聴いていた曲の故郷を見つけて、「あ、ここにいたのね!」と感動しています。
それが最初にすべき聴き方なのだよ、私…。
まだ感想を書くには足りないのですが、印象をば。
古い順に。
「Stranger」。これは一番「これぞ」というイメージに近いアルバムです。
「Stranger」や「Just The Way You Are」、「She's Always A Woman」はもちろんのこと、オススメ頂いてた「Vienna」も、じっくり聴くにふさわしい、魅力的な曲が揃っていると思いました。
伸びやかだしノリもいいし、メロディアスで…しみじみ。
これはまず聴いておかねばならなかった。よかった。
「The Nylon Curtain」は、社会派で、ちょっと暗め。
「Allentown」とか、「Goodnight Saigon」が特に心に残りました。
何度も聴いた曲もオリジナルアルバムでの存在感は違いますね。
「Scandinavian Skies」に「Where's the Orchestra?」と、最後まで一まとめに聴き入ってしまいます。
これを発売当時の情勢がある上で聴いてみたいです。
それから「An Innocent Man」。
これもまた「The Longest Time」とか「Tell Her About It」とか、とにかく馴染みのある曲ばかりでしたね。
ポップで明るい作風だなと思いました。
50~60年代っぽいのか、そういう味わいでした。
どれも年代も作風も違うアルバムですが、どれもBilly Joelとわかります。でもどれもこの時代のとはっきり分からないんです。何となくは分かりますが、どれも時代を超えて通用するものなんだな~と思いました。
ハイ次~…と行きたい興味もありますが、もうしばらくこの3つで行きます!
ざーっと聴かないように1枚ずつ聴いていこうと思っていたのですが、我慢できずにとりあえず3枚にしぼって聴いてみました。
まだざーっと聴いている段階ではありますが、日替わりで1枚ずつ聴いている感じです。
今までベストで聴いていた曲の故郷を見つけて、「あ、ここにいたのね!」と感動しています。
それが最初にすべき聴き方なのだよ、私…。
まだ感想を書くには足りないのですが、印象をば。
古い順に。
「Stranger」。これは一番「これぞ」というイメージに近いアルバムです。
「Stranger」や「Just The Way You Are」、「She's Always A Woman」はもちろんのこと、オススメ頂いてた「Vienna」も、じっくり聴くにふさわしい、魅力的な曲が揃っていると思いました。
伸びやかだしノリもいいし、メロディアスで…しみじみ。
これはまず聴いておかねばならなかった。よかった。
「The Nylon Curtain」は、社会派で、ちょっと暗め。
「Allentown」とか、「Goodnight Saigon」が特に心に残りました。
何度も聴いた曲もオリジナルアルバムでの存在感は違いますね。
「Scandinavian Skies」に「Where's the Orchestra?」と、最後まで一まとめに聴き入ってしまいます。
これを発売当時の情勢がある上で聴いてみたいです。
それから「An Innocent Man」。
これもまた「The Longest Time」とか「Tell Her About It」とか、とにかく馴染みのある曲ばかりでしたね。
ポップで明るい作風だなと思いました。
50~60年代っぽいのか、そういう味わいでした。
どれも年代も作風も違うアルバムですが、どれもBilly Joelとわかります。でもどれもこの時代のとはっきり分からないんです。何となくは分かりますが、どれも時代を超えて通用するものなんだな~と思いました。
ハイ次~…と行きたい興味もありますが、もうしばらくこの3つで行きます!