Cardigansに偏ってソロはあまり聴いていないのですが、A CAMPの「Love Has Left The Room 」は最近気に入ってCardigansに混ぜてよく聴いています。
ほどよく甘さと辛さがあって、歌とバンドと弦楽器のバランスもよくて気分がいいですよね。
これはCardigansじゃない味わいかも。
今年王立交響楽団(多分)と一緒にやった演奏がこれ。
ナマっていいですね~。
ほどよく甘さと辛さがあって、歌とバンドと弦楽器のバランスもよくて気分がいいですよね。
これはCardigansじゃない味わいかも。
今年王立交響楽団(多分)と一緒にやった演奏がこれ。
ナマっていいですね~。
私もソロはあまり積極的に聴いていなかったのですが、
でもこの曲を気になられたなら、一度アルバムを聴いてみて下さい!
私は当初はただ「ほ~」と思ってたので、ただ自分の今の好みに合ってるのかもしれません(苦笑)。
中にはお気に入りの曲などあるかもしれませんヨ。
「コロニア」は持ってないですが、このオーケストラバージョンいいですね。
「コロニア」はおススメですか?
アルバムは「ア・キャンプ」よりも「コロニア」の方をよく聴いています。
(「ア・キャンプ」、ご無沙汰してました。後で聴こうかな~。)
元々厚みがある曲でしたけれど、オーケストラがバックだとこうなるんですね。
こういう演出がハマっている曲が好きなので、ついついこの動画見てしまいます。
王立交響楽団でポップスなんて、贅沢!
私も「コロニア」は大人のための絵本のような情景を思い浮かべていました!
ロマンチックで詩的で、でも強くて渋くて怪しげで。とても女性らしいセンスですよね。
イマドキの女性らしさ、またニーナらしさそのものだと思います。
Cardigansでその片鱗が見える「LGBD」や「SEG」の曲と混ぜて楽しんでいます。
『コロニア』からの二枚目のシングル曲でしたね。
アルバム・バージョンはグラム・ロック風コーラスと煌くストリングスの
入ったポップ曲でしたが、こちらは流麗なイントロからして映画音楽さながらのスケールで、さすが王立交響楽団という感じです。
金管のオブリガートがやたら耳に心地よいですね。
『コロニア』は、ニーナの理想とするポップ・ミュージックの一つの完成形
かなと思います。
聴く度に、不思議な挿絵のついた外国の絵本を眺めているような気分にさせられます。