友達から寒中見舞いをいただきました。
1人はいつもやり取りをしている、キムラヤの友から。
もう1人は、約10年、年賀状のやり取りしかしていない学生時代の同級生から。
正直、年賀状だけの友達にそんなにしてもらえるとは思わず、挨拶だけといっても丁寧な気遣いにありがたく思いました。
私もお返事を書くつもりでしたが、過去に返事をもらったことがなく、また「必要ない」的な文章をネットで見てしまったので、躊躇。
今になってやっぱり書こうという気になりました。
葉書を買いに行かなくちゃ~と思いながら何もせずに週末を過ごしてしまいました。
そうです、気づけばもう2月。今日出せば何とか節分(今年は2日)に間に合ったかという日した。
情けないことに、タイミングを逃しました。
残念。
だけど折角思い立ったのですから、めげずに2人に余寒見舞いを出すことにしました。
目指せ筆まめ!
相手の方へ感謝の気持ちが伝われば、解って頂けるから(^_-)
帰りに葉書を買ってこようと思います。
そもそも、普通に「前略」とかで始まるお便りでもいいものですよね?
なかなか挨拶や話題、葉書の挿絵でもないと間が持たないですかね…。
葉書なら旅先から書くのが私の憧れです。
それこそ旅も珍しくなくなってしまいましたが。
僕にもメールのやり取りしつつも、
年賀状や寒中見舞いを交わす友人がいます。
やはり、はがきのやり取りは特別ですね。
「余寒見舞い」・・・、恥ずかしながら
初めて知りました。
その折には使ってみたいと思います!
「寒中見舞い」の内に出すところですが、遅くなりました…。
普通のお便りでいいんでしょうけれど、文才もないので格好がつかない気がしてしまいます。
葉書ってポストに入っている喜びも、イラストとかメッセージを見るのも、大きな楽しみですよね!
私の周辺では適当な絵入りの葉書がなくて困りました。
100均だと無地で50枚もあるし、レターセットはあっても葉書は難しいです。
仕方なく昨日、フリー素材を探して印刷しました。
早く調達に行きたい!