今日は、いえ、今日の午後は、Feelingの「Leave Me Out Of It」が頭から離れません。
ので、せっかくだからここに書いてみることにします。
正直、最近になってやっとこの曲を聞く回数が増えました。
再生回数で言ったらこの曲の入ってる3rdアルバムは圧倒的に少ないのですが、この曲でいうと特別に聴きたくなるわけじゃない存在なのです。
最近になって急に自分内ランクが上昇して、デュエットを楽しんでます。
これははっきり言うとハウス路線。
アルバムの前半がどっぷりハウスかテクノかみたいな状態なのです。その一部。
前々からリチャード君のヨメの歌手、ソフィさんとコラボしないの?っていう声が多々あって、今回その声を活かせて、女性のセリフになった方がいい歌詞があるということで遂にデュエットとなったみたい。
透明感も力強さもある声が、暗い中のクールな光のような存在。
ハウス・テクノ路線、それにしては目新しさがないのか、いいけどFeelingがやることじゃないよっていうのか、売り上げもイマイチな理由はなんだろう。
ただそうなると女性の声が入ってる曲の方が活きてきてるように思いますです。
ビデオは、イギリスのソプラノ歌手が入った、クラシックなのにしました。
ポップス組がもうちょっと絡んでもいいんじゃないかな~?
ので、せっかくだからここに書いてみることにします。
正直、最近になってやっとこの曲を聞く回数が増えました。
再生回数で言ったらこの曲の入ってる3rdアルバムは圧倒的に少ないのですが、この曲でいうと特別に聴きたくなるわけじゃない存在なのです。
最近になって急に自分内ランクが上昇して、デュエットを楽しんでます。
これははっきり言うとハウス路線。
アルバムの前半がどっぷりハウスかテクノかみたいな状態なのです。その一部。
前々からリチャード君のヨメの歌手、ソフィさんとコラボしないの?っていう声が多々あって、今回その声を活かせて、女性のセリフになった方がいい歌詞があるということで遂にデュエットとなったみたい。
透明感も力強さもある声が、暗い中のクールな光のような存在。
ハウス・テクノ路線、それにしては目新しさがないのか、いいけどFeelingがやることじゃないよっていうのか、売り上げもイマイチな理由はなんだろう。
ただそうなると女性の声が入ってる曲の方が活きてきてるように思いますです。
ビデオは、イギリスのソプラノ歌手が入った、クラシックなのにしました。
ポップス組がもうちょっと絡んでもいいんじゃないかな~?
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