ワイン屋さんで絵描きでレストラン・オーナーの
ジェイムズさんは
今朝パリへと旅立って行きました。
ジェイムズさんは絵の資料としてよく写真を撮ります。
それが、富士山に沈む夕日の東京からの眺めとか、
まるで特撮でもしたかのような
不思議でいい写真を撮るのです
それなのに…
・・・・
食器をきれいにできないんです…
イギリス人、キウイ人に食器の洗剤を流さない人が多いのには
慣れています
しかし、ゆすいでいなくても、
乾いて泡が消えればそのお皿は
きれいに見えることが多い
ジェイムズさん、
あと、先週泊まっていた 義理親の時も、
洗った白い食器に、
食べ物が着いたままなんです
両親は歳のせいで目が良く見えないのかと思いました(真剣)。
が、
ジェイムズさんは、
デジカメの小さなスクリーンを見て
絵を描いているし、
シューキーパーを入れた靴なんかピッカピカ
見えてないわけがない
日本においては、
自分の部屋が汚い人(ワタシか)でも
お皿に食べ物がついていたら「洗った作業」は終了していない、と
もう一度洗うとか、その食べカスを爪でとったりするでしょう
洗った食器に食べ物ついてて、
しかも上向き(普通、水切りのためにお皿をふせます)に
重ねておかれていたら、
それを私はどうしたらいいのか・・・・
*キウイの場合、
ティータオルで食べカスごとお皿をふいて
戸棚などに収納するでしょうけど、
ワタシには、それがどうしてもできない
自分が潔癖性ではないかと疑ってみたり
結局、Jに「コレ、洗ってあるの?ないの?」ときいてみたら、
「I'll do that」という質問に答えてはいないが、
的を得た返事が
そんな悶々で眉間のシワを心配する私に、
ジェイムズさんが、
六義園から(彼は庭園に異常に執着あり)
おみやげを買って来てくれました。
「おお!NZのハチミツを買って来てとたのんだのに
忘れて少しはすまないと思ってるのかな?!」と
一瞬喜んだ私ですが、
・・・私の苦手なヨウカン・・・・JもMも食べない
ジェイムズさんは
今朝パリへと旅立って行きました。
ジェイムズさんは絵の資料としてよく写真を撮ります。
それが、富士山に沈む夕日の東京からの眺めとか、
まるで特撮でもしたかのような
不思議でいい写真を撮るのです
それなのに…
・・・・
食器をきれいにできないんです…
イギリス人、キウイ人に食器の洗剤を流さない人が多いのには
慣れています
しかし、ゆすいでいなくても、
乾いて泡が消えればそのお皿は
きれいに見えることが多い
ジェイムズさん、
あと、先週泊まっていた 義理親の時も、
洗った白い食器に、
食べ物が着いたままなんです
両親は歳のせいで目が良く見えないのかと思いました(真剣)。
が、
ジェイムズさんは、
デジカメの小さなスクリーンを見て
絵を描いているし、
シューキーパーを入れた靴なんかピッカピカ
見えてないわけがない
日本においては、
自分の部屋が汚い人(ワタシか)でも
お皿に食べ物がついていたら「洗った作業」は終了していない、と
もう一度洗うとか、その食べカスを爪でとったりするでしょう
洗った食器に食べ物ついてて、
しかも上向き(普通、水切りのためにお皿をふせます)に
重ねておかれていたら、
それを私はどうしたらいいのか・・・・
*キウイの場合、
ティータオルで食べカスごとお皿をふいて
戸棚などに収納するでしょうけど、
ワタシには、それがどうしてもできない
自分が潔癖性ではないかと疑ってみたり
結局、Jに「コレ、洗ってあるの?ないの?」ときいてみたら、
「I'll do that」という質問に答えてはいないが、
的を得た返事が
そんな悶々で眉間のシワを心配する私に、
ジェイムズさんが、
六義園から(彼は庭園に異常に執着あり)
おみやげを買って来てくれました。
「おお!NZのハチミツを買って来てとたのんだのに
忘れて少しはすまないと思ってるのかな?!」と
一瞬喜んだ私ですが、
・・・私の苦手なヨウカン・・・・JもMも食べない