ダンナくんJが、昨夜フォーマル・ディナーに行きました。
スーツをクリーニングに出したり、
ドレスシャツを選択したり、
靴を買いに行ったりと、
「も~、なんでギリギリにものを頼むのよ~」
とプンプン思いながらも
なくては困るかと、有能な秘書のように
送り出した私
今朝、キッチンに行くと、
テーブルのワタシの席に封筒が
なんでレストランの資料なんてココ置くのよ~
ジャマだわと
Jの席に押しやっておいたら、
Jも起きて来て、
また封筒をコチラにぐいっと戻してひと言、「Open it.」
ホテルのパンフレットかと思ったそれは、
ディナーのラッフル(クジ)のプライズだったので~す
やった~
きのうとおとといの二日間、
レオタード縫う作業のためだけに生きた私への、
神様からのプレゼントに違いない