この春夏、1番ワクワクするトレンドはこんな70'

Marc Jacobs runway show SS-2011 © Peter Foley/EPA
憧れの70年代初期ロンドンBIBAの世界も
私の中では勝手にかぶってしまっています。

イメージはBIBAのサイトより
ヒッピーが洗練されておしゃれになったような、
スウィンギング・ロンドンの後の
グラムロックのイメージもかぶってます。
そして70だけじゃなく、80年代初期という
微妙な時代も大人のオシャレって感じでドキドキします。
日本はDCブランド大流行の時代で
ヴィヴィアン・ウエストウッドもこの時代に出ましたが
ヨーロッパでは
「ユースカルチャー=ロック」vs「ドレスアップ」の時代で、
その相反するふたつの世界に橋をかけたのが
アントニー・プライス

ロキシー・ミュージック/ブライアン・フェリーの
ヴィジュアルをスタイリングした人です。

ブライアン・フェリーはロック界ダンディーの代名詞だし、
これぞ、ゴージャス&グラマラス


ルー・リードの「トランスフォーマー」のジャケット裏
かっこよすぎ

ヴィサージュもスタイリング
(ジョニー・ウィアーでも出してしまいましたが、
私は特にファンというわけではありません・・・)

そしてニューロマンティックの海賊ルックの後のDURANDURANも
2009年には、トップショップのメンズ、「トップマン」と
コラボラインも出していたんです。

なんか話はおもいきりメンズよりになってしまいましたが、
「ロックでゴージャスな」世界、やっぱりすてき
マーク・ジェイコブズ先生にはいい子にしていただいて
逮捕されたりせず、
このまま活躍していただきたいです。


Marc Jacobs runway show SS-2011 © Peter Foley/EPA
憧れの70年代初期ロンドンBIBAの世界も
私の中では勝手にかぶってしまっています。

イメージはBIBAのサイトより
ヒッピーが洗練されておしゃれになったような、
スウィンギング・ロンドンの後の
グラムロックのイメージもかぶってます。
そして70だけじゃなく、80年代初期という
微妙な時代も大人のオシャレって感じでドキドキします。
日本はDCブランド大流行の時代で
ヴィヴィアン・ウエストウッドもこの時代に出ましたが
ヨーロッパでは
「ユースカルチャー=ロック」vs「ドレスアップ」の時代で、
その相反するふたつの世界に橋をかけたのが
アントニー・プライス


ロキシー・ミュージック/ブライアン・フェリーの
ヴィジュアルをスタイリングした人です。

ブライアン・フェリーはロック界ダンディーの代名詞だし、
これぞ、ゴージャス&グラマラス




かっこよすぎ



(ジョニー・ウィアーでも出してしまいましたが、
私は特にファンというわけではありません・・・)



2009年には、トップショップのメンズ、「トップマン」と
コラボラインも出していたんです。


なんか話はおもいきりメンズよりになってしまいましたが、
「ロックでゴージャスな」世界、やっぱりすてき

マーク・ジェイコブズ先生にはいい子にしていただいて
逮捕されたりせず、
このまま活躍していただきたいです。