5/23の記事に貼付けたシャーロックの間違い探しゲームにまんまとはまってしまいました。
と言うのも、5個の間違い全部クリアするとシャーロックに褒められることがわかったので、その画面を保存しておこうと思ったからでした。ところが、思いついて後「やた5個!シャーロック~」と思ったらジョンが出て、しかも画面を見せたい気持ちを見透かされた!
「ちょっとの間でも偉そうな口をたたかずにいられないか?!」
気を取り直して、再度挑戦、「やた5個!」と思ったら今度はお叱りの言葉もお褒めの言葉もなく判定画面になること2回・・・・
あああ・・・もう目から☆が出そうなほどスクリーン見つめてやっとシャーロックに
イエイ!何度もやったのは内緒だよ
褒めてもらうまで散々続けたので、色々な絵柄のあることも発見しました。
中でも1回しか巡り会えなかったのはモリアーティ。
しかも他で見たことのない階段のジムでしたよ?!
と言うのも、5個の間違い全部クリアするとシャーロックに褒められることがわかったので、その画面を保存しておこうと思ったからでした。ところが、思いついて後「やた5個!シャーロック~」と思ったらジョンが出て、しかも画面を見せたい気持ちを見透かされた!
「ちょっとの間でも偉そうな口をたたかずにいられないか?!」
気を取り直して、再度挑戦、「やた5個!」と思ったら今度はお叱りの言葉もお褒めの言葉もなく判定画面になること2回・・・・
あああ・・・もう目から☆が出そうなほどスクリーン見つめてやっとシャーロックに
イエイ!何度もやったのは内緒だよ
褒めてもらうまで散々続けたので、色々な絵柄のあることも発見しました。
中でも1回しか巡り会えなかったのはモリアーティ。
しかも他で見たことのない階段のジムでしたよ?!
うわわわわ、そんなにいろんな方々からいろんなコメントがいただけるなんて! 私も、シャーロックの冷たい視線にめげずに頑張ろう……。
モリアーティは間違い探しの絵柄では1度お目にかかったのですが、
コメントはくれませんでした。
書き方が曖昧だったのでどっちにも意味がとれてすみません!
パレーズ・エンドのヴァレンタインとの間の子供の件ですが
もちろん私が原作に目を通したということではありません。
パレーズ・エンドをベネさん主演で映像化されるとの
情報を読んで検索したら、一巻ずつ粗筋を紹介してくれていた
ブログを読んだのと、FLIXのシャーロック・ベネディクト特集の
ベネさんのインタの内容からです。
もし、原作お読みになる機会があったら、よろしく。
間違いさがし、何度かやってワトソンまでにはたどり着きました。
妙に目が疲れてるけど、何したんだろう?と思っていたら
シャーロックとお遊びが過ぎただけでした。
でも、階段のモリアーティまだ見てないし、あと少し遊んでもらいましょうか。
わざわざありがとうございます!
FLIX・・・!それは私も買ったのにちゃんと読んでないことを思い出したので読んできました。
えと、そしたらですね、私が以前ブログにリンクしたインタビューが原文でした。
http://angel.ap.teacup.com/sofiaandfreya/525.html ←中ほどのピンクの字からリンク
ざっと読んだところで、訳にいくつか単純な間違いがあって
(ドラマを見ていないと英語の意味が1つに限定されないので出てしまうのもあり)
それで子供のこともそういう間違いかと思いました。
FLIX38p一番上、ヴァレンタインの子供については原文はこうです。
He's bankrupted, his disgraced name attached to rumours of affairs and illegitimate children with Valentine bring about his father's death.
FLIXの訳では、andの前で一度文を切っているのですが、
そこで切らずに、rumoursはaffairsと illegitimate childrenのふたつのことを言っているとすると意味は「彼は破産して、情事とヴァレンタインとの被嫡子の噂による汚名は彼の父を破滅させる」となり、やはり子供は単なる噂で実際にいたわけではなくなります。
でも原作小説の粗筋でもヴァレンタインとの間に子供がいたとなると、
また違う話になりますよね?!
ドラマではクリストファーはまったく潔癖で、それなのにあらぬ噂でひどい目に遭う
主人公なのに、本当に子供がいたら「身から出た錆」になるような気がします・・・?!
なにしろ、英語は目に一丁字も無い、という有様なので私の勘違いでしょう。
私もまた、クリストファーの父の死のエピソードは辛くて
飛ばしちゃったので、嘘の情報を信じて自殺したとしか認識していません。
クリストファーが父の死に怒っていたのは自分を信じてくれなかったからだと理解してましたが嘘の情報の中に子供ができた・・・というのもあったのか。
日本語訳が出ればいいのですが、しかし、日本語訳も読み辛い『この人分かって訳してない!』的なのも時たまありますし、
あの時代を理解している方の訳で読みたいものです。
教えていただき、本当にありがとうございます。
いえ原作読んでないから結局真実のほどは!
クリストファーのお父さんの悲劇は、兄さんによる人聞きの情報網なので
あの兄さん、後半は弟とヴァレンタインに好意的だったけど「遅い!」
状態でしたよね。最初の結婚式の時から意地悪だったし、あの兄弟・・・?
翻訳は、文学作品の場合、大変なんでしょうね。語学も文学的表現力も必要だなんて
そんな才能あったら自分が作家になってますよね?!
ベネディクトのインタヴューの場合は、日本語文は読みやすかったですね。
地名の「ライ」が「アメリカのライ」になっているなど謎の間違いもありましたけど。
ははは!「ぶりりあんと!!!」をありがとうございます!
そ、そうか、アーサーの十八番だと思ってたけど、
ジョンもシャーロックに言ってましたよね~ いい言葉ですね♡
ふと思ったのですが、、、勤務先がUS系外資(でも私は英語ワカリマセン。ボスからは英語が嫌なら他社へどうぞ!の圧力受け中・苦笑)なのですが、 普段「おーさむ!」は耳にしますが、「ぶりりあんと!」はまだ聞いたことがありません。UK的な言い回しなのでしょうか。 にしても、良い言葉です。
ぶりりあんっ!
へえ~、そう言えば、英会話コラムなどで「おーさむ」は見たことがあるわりに身の回りでは聞かないのは、アメリカ英語なんですね~!
きっと同じ言語でも関東と関西の違いくらいあるのでしょうね。
最近はテレビのせいで東京でも「なんやねん!」とか言ってますけど、
共通の知識になっても関西弁は東京では正式な単語じゃない感じします。。。
ということで、US上司に、ブリリアント!って言ってあげたらひるむのでは?
USのカンバーファンはUKアクセントに萌えているようですからwww