きのう娘を迎えに空港に行く時、パスポートは要らないよなぁと思いながら自分のと夫のを手にしたので、ふと夫のアイルランドパスポートを生まれて初めて中を見ました。20年近くも結婚してるのに、初めて・・・
第一公用語であるアイルランド語が1番上、次に英語、そしてフランス語も表記されてるんですね。
全部のページにそれぞれ違う絵がプリントされていてなかなか豪華です。
お城とか・・・
自然の姿とか・・・
実はモダンな建築物や、スポーツなどもあるのですが私はどうも古めの素材に目が止まってしまいます。
楽器の左下にある靴、スコットランドの人がキルトに合わせて履く靴ギリーだと思うんですが、この靴の発祥の地はアイルランドなんだろうか?
そしてこれに至っては古そうだけど一体何なのか見当もつかない謎のリング。
アイルランド語でしか書いてないので謎は深まるばかり・・・
第一公用語であるアイルランド語が1番上、次に英語、そしてフランス語も表記されてるんですね。
全部のページにそれぞれ違う絵がプリントされていてなかなか豪華です。
お城とか・・・
自然の姿とか・・・
実はモダンな建築物や、スポーツなどもあるのですが私はどうも古めの素材に目が止まってしまいます。
楽器の左下にある靴、スコットランドの人がキルトに合わせて履く靴ギリーだと思うんですが、この靴の発祥の地はアイルランドなんだろうか?
そしてこれに至っては古そうだけど一体何なのか見当もつかない謎のリング。
アイルランド語でしか書いてないので謎は深まるばかり・・・
>そう、箱入りコリン
ホントにいつまでも入っててほしいです。
grandmaは箱の蓋が開かないように上に座っていたいくらい(笑)。
でも、もうまもなく35歳ですものね・・・・・・
>我々の心の平和
はい、それ大事です。
>>(彼らしくない)と思ってました
そう、箱入りコリンですものね。
確信はないですけど、ソースが見つかるまではそういうことに。
我々の心の平和のために・・・(笑)
>コラの確率は高い
やっぱりですか~
なんか安心しました。
ドラマなどで必要性があってのことならまだしも
たとえ雑誌の企画でも脱ぐなんて・・・(彼らしくない)と思ってましたから。
顔にまだ幼さが残ってましたし。
すっかり大人な今ならわかりませんが(笑)。
>>首すげ替えのコラか、とまで思っちゃいました・・・
それな!ですよねー、私もそう思います。
筋肉のつき方が違うし、脚まで日焼けしてるなんてありえないし。
同じ写真をネットから探してくれるソフトがあるんですが、
それで探すとソースがわかると思うんですが、
そのソフトの名前が思い出せなくて。。。
でもざっとググって同じ写真がない=ソースが不明だと
コラの確率は高いですね。
>ムキムキ過ぎてコリンに見えなかった
そうですよね!わたしも「ん?」と思いましたもの。
そもそもドラマで脱がなければならないシーンがあるのはわかりますが
これはとういうシチュエーションで脱いだのかが気になって・・・
雑誌の企画か何かなのか・・・
プライベート写真が出回ったのか・・・
挙句の果てには首すげ替えのコラか、とまで思っちゃいました・・・
ムキムキに見えるのは姿勢のせいかなとか。
肘を膝に乗せてリラックスしているので肩や首周りの筋張ったところが目立たないのか。
胸毛がうまい具合に影を作ってより立体的に見えるのか。
いろいろと妄想が止まりません(汗)。
ギリーは従僕(じゅうぼく)という意味だったんですね、マーリンか!
>>むしろなんで上半身裸?
しまった、ナチュラルに受け入れてしまっていました・・・
おかしいな、私の中では「清純派」の位置付けなのに。
でもムキムキ過ぎてコリンに見えなかったというのも正直な気持ちです。
いつの間にあんなに鍛えていたのでしょうね。
アイルランド愛が半端ないですね。勉強になります。
私もギリーについて調べてみたのですがここ↓が簡単でわかりやすいかな。
https://haken.ca-ss.jp/glossary/329
スコットランド発祥のようですが
あの辺り一帯はお互いに影響しあって共通するものが多いように思えます。
しましまさん
>でもなんでキルト着てるんでしょうね???
私はむしろなんで上半身裸?って思いました(笑)。
えむさん
>頑張れ~~♪
ありがとうございます。
トシと共にどんどん臆病になってきています。
コリンに引き寄せられ勇気が湧くといいのですが。
>シネリーブル池袋のNTliveの日程が
なかなか決まらないなと思っていましたが、ようやくですね!
ただし、家族・友達数人に話したら即大反対にあってしまいました(涙)。
それで、こちらのシネコンとミニ・シアターに上映希望のメールを送りました。
一縷の望みを持っていますが・・・・・・
予習なしで英語わかりやすかったな、と思ったのは子供向けの
「夜中に犬に起こった奇妙な事件」くらいでしょうか^^;
これもNTLiveでやりましたが、シネリーブル池袋のアンコール上映にはない(笑)。
な・の・に!
「みんな我が子」はたったの8本、ベスト8に入っているなんてすごいですね?!
こういう特別上映の映画館でおしゃべりをする人やポップコーン食べる人も
いないので客席は感染症リスクが低いはずですが、問題はその席に着くまでですね。
映画館はやはり繁華街にあるものですから人混みをいかに交わすか・・・!
遺跡のリンクありがとうございます。私がこれかな?と思ったのはブーッでした。
位置見たらアイルランドの北の端っこの方、こんな古いものがあるんですね。
豊かな歴史のある地域だったんだ・・・と今更ながら。
生コリン体験は、リハーサルも大事でして、チケットを買った日から
脚本を日本語かなければ英語で読み、なるべく理解してから観劇します。
文字だけの脚本より演技つきの本番の方が理解は断トツ高くなりますが、
それでもわからないところを脚本で復習する、のパターンです。
「見るぞ!」となるとどこからか湧いてくるナゾのパワー^^;
いつでも遠征できるわけではないので、その分力入るお上りさん根性です、私は。
>>世界遺産の石積み遺跡
スケリグ・ヴィヒールのことでしょうかね。
>>ドルイドマークが彫ってあるものもある
わ~~~!すごいリング!
>>モリガンという女神が登場し、これがモーガンルフェ(ドラマのモルガーナ)と同一視
知りませんでした!!アイルランド語と英語で読み方が違うのでしょうね。
モーガン、モルガーナ、モードレッドといろいろややこしい・・・
>>リアルタイムで観てたらそんなことでも盛り上がれた
私もリアルタイムでは見られてませんが、最近ケルト音楽オンラインコンサート見て今更ながらケルト文化に興味がでてきたところです。
マイペースで盛り上がりましょう~
皆さんのおかげで色々と勉強になっております。
生コリン体験、素晴らしい!!
インタビュー動画で3割くらいしか彼の話が分からない私はとても無理そうです(悲)
colin's grandmaさん
頑張れ~~♪
パスポートとても興味深いです。
謎のリングは、世界遺産の石積み遺跡のひとつでしょうか。
マーリンでお馴染みのドルイドマークが彫ってあるものもあるようですよ。
とっくにご存じかと思いますが、コリンの出身地アーマーはケルト神話の主要な舞台の一つらしいですね。
その神話世界にモリガンという女神が登場し、これがモーガンルフェ(ドラマのモルガーナ)と同一視されている。さっき知ったトリビアです笑
最初マーリン観ながら「主演のラストネームがモーガンていうんだな」と思いましたが、コリンは偶々ではなくご縁があったわけですね。
本人の意思を超えたデスティニー!
とか
リアルタイムで観てたらそんなことでも盛り上がれたでしょう。
うらやましい…(また悲)
>>他の国のパスポートを見る機会など先ずない
ですよねー。
アイルランドのをふと手にして「そういえば中見たことなかった」と
身近にあっても見ないですもん。ハープはなんとも美しいですね。
シャムロックとか羊じゃないんだ、って感じです。
>>コリンの舞台が2月で
本当にあれがブリッジシアター最後の正常公演でしたもんね!
そして私のイギリス最終日が確か3/6、弟とパブに行けて、通常営業。
その直後にヨーロッパで感染者続出でしたから、最後の楽園でした。
また楽園に行きたいです〜〜〜
colin's grandmaさん
>>コリンのキルト姿
上半身裸でネイビー系のキルトを履いているものは靴も
この写真は初めて見ました!なんだかワイルド!!
でもなんでキルト着てるんでしょうね???
ギリーも元々アイルランドの靴なんでしょうかね、謎がいろいろ拡大中。
海外ツアーも飛行機とホテルだけのを利用すれば
終日自由で観劇に行けて料金は団体用でお得かもしれません!
は〜そのためにもコロナが終わってくれー、ですね。
珍しいものを見せていただいてありがとうございます。
>キルトに合わせて履く靴
ホントだ~!コリンのキルト姿で見た靴とおんなじです!
きっちり正装していた方(グリーン系のキルト)は足元が見えませんが
上半身裸でネイビー系のキルトを履いているものは靴も見えます。
白いハイソックスにこれと同じデザインの靴を履いてます。
ギリーっていうんですね。覚えておきます~
枝龍さん
>コリンの舞台が2月で
セーフでしたね!羨ましいです。
もちろん私はまだコリンに出会っていなかったのでその時点では無理でしたが。
コロナがおさまって情報が手に入ったら絶対に行くわよ!と
友達には豪語したのですが
実は海外は団体に潜り込まないと行けない臆病者です~悲しい。
他の国のパスポートを見る機会など先ずないので、興味深いです~
表紙にアイリッシュハープが採用されているあたり、アイルランドは伝統音楽を大事にしているんだなあと思いますね。
パスポートといえば、今年を振り返るとコリンの舞台が2月で本当に良かったですよね。ギリギリセーフで。
またパスポート使って、海外に飛び立ちたいですね~~