韓国がIOCに東京オリンピック招致の妨害を行っている。このような国になぜ日本は気を使わねばならないのか?理解に苦しむ。
サッサと国交を断絶とは言わないが狭めて、日本企業の帰国を促すべきだ。その原資として何度も言うが韓国国債を当てればよいではないか?
国益より自らの権益の方が大事なのか?と多くの国民が疑いの眼差しで政府を見ていることをご存知か?
韓国ビイキの発言が多い左翼の方にお聞きしたい。韓国の国史である、三国史記を読んだことはお有りか?モンゴルや金もまだ勢力を持たない比較的安定した10世紀に編纂された国史であり、日本で言うところの古事記や日本書紀に相当する。現在の韓国人はハングルだけで漢字が読めない。専門の学者を除きこのような古典は読むことができない。
その三国史記に朝鮮半島の統一王朝である新羅の国王が途中から「倭人」となっている。「日本軍の捏造である」との反論が予測されるが、中国の国史、宋書(南朝の宋)や随書にも同様の記載がある。
歴史とは韓国政府が認めたモノだけが歴史ではない。当時の多くの文献や石碑、遺跡により総合的に判断されるのが、現代の「歴史」である。韓国は自分の都合よい歴史を押し付けようとしてもそれは当時の資料がその裏づけを壊すだけである。中国のように都合が悪い資料は焚書でもするつもりか?
このような行儀が悪い民族となぜ仲良くしなければならない。確かに金玉均みたいな方も明治時代にはいたが。
韓国は日本のマスコミが伝えないだけであるが、世界中から嫌われている。ドイツでは韓国人母子が道を歩いていたいただけで、町のオバサンから暴行を受けた。「韓国人を殺して何が悪い」とこのオバさんは叫んでいたそうだ。BBCが行った謙韓のアンケートでドイツは65%の1位。統計的に65%が嫌うということは、ドイツ国民から嫌われていると考えた方がよい。