昨晩のおかずに“ぶりの照り焼き”が出てきた。
近所のスーパーの鮮魚売り場では、ぶりと言えば養殖ものばかりである。
たまには、美味いぶりが食べたいことがあるが、ぶりはやっぱり富山県・氷見の
「寒ブリ」でしょうか。
氷見市は富山県の高岡市から、能登半島の富山県側の付け根部分を20キロ上がったところにあります。
氷見といえば、今が旬の「寒ブリ」で有名なところです。
氷見の民宿でもブリ料理は堪能できます。
キトキト(新鮮)のブリコースは、刺身、カマ焼き、ブリ大根と続き、本場ならではの、肝のうま煮や皮の煮こごりなどの逸品が味あえます。
冬の氷見の旅のもう一つの見どころは、海越しに見る雪の立山連峰であります。
これは、いつもいつも見ることは出来ません。
年間50~60日ほどしか見ることが出来ず、晴れていても見えるとは限りません。
特に、冬のよく冷え込んだ晴れの日が見ることが出来るそうです。
当方も、CHでの営業時代、2・3回見ることがありましたが、これほど感動的な風景に出会えることはめったにありません。
寒ブリは間違いなく絶品で、今の時期が一番のお薦めですね。
by 氷見の寒ブリが食べたい イッシー
近所のスーパーの鮮魚売り場では、ぶりと言えば養殖ものばかりである。
たまには、美味いぶりが食べたいことがあるが、ぶりはやっぱり富山県・氷見の
「寒ブリ」でしょうか。
氷見市は富山県の高岡市から、能登半島の富山県側の付け根部分を20キロ上がったところにあります。
氷見といえば、今が旬の「寒ブリ」で有名なところです。
氷見の民宿でもブリ料理は堪能できます。
キトキト(新鮮)のブリコースは、刺身、カマ焼き、ブリ大根と続き、本場ならではの、肝のうま煮や皮の煮こごりなどの逸品が味あえます。
冬の氷見の旅のもう一つの見どころは、海越しに見る雪の立山連峰であります。
これは、いつもいつも見ることは出来ません。
年間50~60日ほどしか見ることが出来ず、晴れていても見えるとは限りません。
特に、冬のよく冷え込んだ晴れの日が見ることが出来るそうです。
当方も、CHでの営業時代、2・3回見ることがありましたが、これほど感動的な風景に出会えることはめったにありません。
寒ブリは間違いなく絶品で、今の時期が一番のお薦めですね。
by 氷見の寒ブリが食べたい イッシー