今年の年賀状の中に、「本年をもちまして年始のご挨拶を控えさせていただきます」というものがありました。
この方は、ご高齢で病気がちなため、ここらで区切りをつけたいという“終活年賀状”ということのようです。
今年の年賀はがきの発行枚数は昨年より約7%少ないとのことです。
最も多かったのは平成15年で、それと比べると半分近くになっているそうです。
若い人はLINE等でつながって、改めて年賀状を出す必要はないとのこともあるようです。
平成の時代も今回が最後となり、こういう年賀状も増えてくる可能性もありそうです。
確かに年賀状を書いていると、「もう、いいのかな?」って思う方もいるのは確かです。
どこかで縁が切れるのですが、途中で自分から切るのも勇気がいるのかと思います。
お互いの近況が分かれば楽しいし、当方はひと言、何か書くようにしています。
イッシー
この方は、ご高齢で病気がちなため、ここらで区切りをつけたいという“終活年賀状”ということのようです。
今年の年賀はがきの発行枚数は昨年より約7%少ないとのことです。
最も多かったのは平成15年で、それと比べると半分近くになっているそうです。
若い人はLINE等でつながって、改めて年賀状を出す必要はないとのこともあるようです。
平成の時代も今回が最後となり、こういう年賀状も増えてくる可能性もありそうです。
確かに年賀状を書いていると、「もう、いいのかな?」って思う方もいるのは確かです。
どこかで縁が切れるのですが、途中で自分から切るのも勇気がいるのかと思います。
お互いの近況が分かれば楽しいし、当方はひと言、何か書くようにしています。
イッシー