今日は休日をとって午後から大阪方面に一泊で出掛ける予定です。
ところで、プロ野球・セリーグは依然として我がヤクルトが絶好調で、毎日、ビデオを撮って楽しんでいます。
昨日現在、2位巨人との差は何と10.0、最近好調の阪神とは15.0差と大きく離しています。
1年前の同じ日と言うと、首位が阪神で、2位巨人との差が5.0、そして、3位ヤクルトとの差が10.0もありました。
そして、最終的にはヤクルトが10.0の差の阪神を抜いて逆転優勝となりました。
さて今年ですが、ヤクルトはここにきて、4番村上を初め、打力も上がってきて投打ともバランスが良くなって来ました。
それに比べると、2位巨人は投打ともあまり良くなく、とても優勝するような状態ではないかと思います。
阪神は優勝までは差が開き過ぎで、先ずはAクラス狙いで、2位巨人を抜くチャンスは充分あるかと思います。
しかし、ヤクルトは昨年の後半から徐々に強くなり、日本一になった自信と、急に若手も伸びて来ており、薄かった選手層も厚くなっています。
そこえ、高津監督のマネージメントが絶賛され、この分でいくと、再度、ヤクルトの黄金時代がやってくるかもしれませんので楽しみです。
イッシー
ところで、プロ野球・セリーグは依然として我がヤクルトが絶好調で、毎日、ビデオを撮って楽しんでいます。
昨日現在、2位巨人との差は何と10.0、最近好調の阪神とは15.0差と大きく離しています。
1年前の同じ日と言うと、首位が阪神で、2位巨人との差が5.0、そして、3位ヤクルトとの差が10.0もありました。
そして、最終的にはヤクルトが10.0の差の阪神を抜いて逆転優勝となりました。
さて今年ですが、ヤクルトはここにきて、4番村上を初め、打力も上がってきて投打ともバランスが良くなって来ました。
それに比べると、2位巨人は投打ともあまり良くなく、とても優勝するような状態ではないかと思います。
阪神は優勝までは差が開き過ぎで、先ずはAクラス狙いで、2位巨人を抜くチャンスは充分あるかと思います。
しかし、ヤクルトは昨年の後半から徐々に強くなり、日本一になった自信と、急に若手も伸びて来ており、薄かった選手層も厚くなっています。
そこえ、高津監督のマネージメントが絶賛され、この分でいくと、再度、ヤクルトの黄金時代がやってくるかもしれませんので楽しみです。
イッシー