市制50周年を記念して高齢者の作品展があり、
その時の叔父の絵です。
先日我が家に怪しい電話がありました。
電話の内容はこうです。
「ハイ、○○酒店でございます」
「あのね、事故を起こしてね」(20歳前かと思えるような優しい声で)
「は?何のことかよく分からないんですけど・・・間違いじゃないですか?」
「あ、△△損保じゃないんですか」(声色が変わりました)
そして、失礼しましたも何もなく、電話はガチャンと切れました。
私は、○○酒店と言いましたし、△△損保は聞いたことがありません。
保険会社にかけるなら、先ず自分の名前を名乗らなければならないでしょう。
途中で声色が変わったし、ちょっと可笑しいですよね。
もし、私ではなく耳の悪いお年寄りだったら・・・・・・
「あのね、事故を起こしてね」
「●●ちゃんかい?どうしたの?」ポロリと孫の名前を言ってしまい、
「あ、おばあちゃん、ボク●●なんだけどね。」と話は続き・・・・・
大金を振り込まされたり、大変なことになるのでしょうね。
想像しただけで背筋がぞくっとします。
私の場合は、直感で変な電話って思い、大事には至りませんでした。
今思うに・・・もう少し話を聞けばよかったと。
ま、こっちは忙しいし、そんなことに関ってはいられませんでしたから。
では、ここで心理テストにお付き合い下さい。(上記事件とは関係ありません)
早速ですが、次の三つの質問にお答え下さい。
①「パソコン」と聞いて思い浮かぶ人のお名前は?
②「携帯」と聞いて思い浮かぶ人のお名前は?
③「ボールペン」と聞いて思い浮かぶ人のお名前は?
あまりじっくりと考えずにお答えくださいね。
この3っつの質問で見えてくるものがあります。
それは何か?
どうぞ焦らずに次回の投稿までお待ち下さい。
「あ、知ってる、知ってる~」という方も、静かに静かに。
いや、コメントは受け付けてませんので大丈夫ですね。
*ただ今都合によりコメントを受け付けておりません。
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