強豪チームのブラジルに善戦した北朝鮮は、自信満々でポルトガル戦を迎え、国威発揚に最適とばかり本国への生中継を行いました。そのポルトガル戦を生中継した様子が報道され、話題になっています。(写真は試合後のネット画像)
解説者は、負ける予想など全くしておらず絶好調で試合が開始され、実況中継のアナウンサーと一緒に北朝鮮、破竹の勢いと解説していました。前半は、実際、北朝鮮も鋭い攻撃だったようです。
相手のシュートが入り1点を先制されますが勢いはこちらのものと怯む様子などありません。
北朝鮮が相手チームに攻め入る場面では勝ったが如く絶叫します。しかし点は入らず、逆にポルトガルから2点、3点、4点と追加得点入れられ、さすがに実況がトーンダウンです。
後半に入って5点、6点を入れらると、会場までの移動距離が負担だったと言い訳が出ます。
結局、7‐0の大敗となりました。前評判が悪くて善戦した日本と異なり、前評判が良く、更に将軍様を喜ばそうと生中継までしての大敗です。報道によると監督は、責任を取らされて炭鉱工夫として重労働の懲罰があるとかないとか…
かって日本がワールドカップ3連敗で帰国した際、空港ロビーで選手にファンが、ジュースを浴びせた事があります。この時は、日本国民の殆どがジュースを浴びせた人に対する怒りこそあり、帰国選手を非難する感情はありませんでした。
北朝鮮は、今大会最後の試合となるコートジボワール戦で善戦し、将軍様のご機嫌を回復させ、安堵して帰国出来る事を祈念しましょう。それにしても日本は平和な国ですね…
私達は、平和な国家である自国日本を、いま一度思い直し感謝すべではないでしょうか。
今日は、体調メンテナンスや社内で庶務の仕事をしていますが天候も平和そのものです。

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相手のシュートが入り1点を先制されますが勢いはこちらのものと怯む様子などありません。
北朝鮮が相手チームに攻め入る場面では勝ったが如く絶叫します。しかし点は入らず、逆にポルトガルから2点、3点、4点と追加得点入れられ、さすがに実況がトーンダウンです。
後半に入って5点、6点を入れらると、会場までの移動距離が負担だったと言い訳が出ます。
結局、7‐0の大敗となりました。前評判が悪くて善戦した日本と異なり、前評判が良く、更に将軍様を喜ばそうと生中継までしての大敗です。報道によると監督は、責任を取らされて炭鉱工夫として重労働の懲罰があるとかないとか…
かって日本がワールドカップ3連敗で帰国した際、空港ロビーで選手にファンが、ジュースを浴びせた事があります。この時は、日本国民の殆どがジュースを浴びせた人に対する怒りこそあり、帰国選手を非難する感情はありませんでした。
北朝鮮は、今大会最後の試合となるコートジボワール戦で善戦し、将軍様のご機嫌を回復させ、安堵して帰国出来る事を祈念しましょう。それにしても日本は平和な国ですね…
私達は、平和な国家である自国日本を、いま一度思い直し感謝すべではないでしょうか。
今日は、体調メンテナンスや社内で庶務の仕事をしていますが天候も平和そのものです。

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