SDGs関連のニュースは朝日新聞が熱心に記事掲載されております。
SDGsとは、10年後の2030年まで「誰ひとり取り残さない社会の構築」の実現可能な開発目標17項目の実践を行わなければなりません。
私達ファース・グループは、全国各地のファース加盟工務店がSDGsの理念を共有しながら、それぞれの工務店に見合った活動を行っております。
私達は、11豊かな街づくりの豊かさには幸せな家づくりが入っており、住む人を幸福にするための9ハード面の研究開発を行い、各工務店と17パートナーシップで実践しています。
当然7クリーンエネルギー、8の生き甲斐を持ちながらの経済活動、それが12つくる責任つかう責任となり、13気象変動対策が循環すると1貧困解決、2飢餓救済に繋がります。
またそれらを理解して貰うための啓蒙活動は4豊かな教育が前提となります。
私達の取り組みが、日本経済新聞全国版(2月17日朝刊)に掲載された事があります。
「SDGsと中小企業」と題した記事で「先行企業は競争優位に」との見解を述べております。
「#ファース本部」は、中小工務店で先駆けてSDGs宣言を行いました。
福地建装はこの先駆けが評価され、日本国内の取り組み事例として外務省のホームページに掲載されました。
SDGs(エスディジーズ)は、既に世界共通語になりつつあると伝えています。
SDGs宣言工務店だからこそ選ばれる時代は、遠からず先に必ずきます。
その際には、どの時点からSDGsに取り組んでいたかが要点となると思われます。
いずれは、全企業のSDGsが当たり前になり、宣言した期日で評価されそうです。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」「#フクチホーム」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます