自動検温装置…ファース本部
テレビ、ラジオ、新聞でもコロナ関連の記事で溢れ返っているようです。
コロナのために数々の行事が取りやめになりました。
ファース・グループでも見学会を小さくするなどの工夫を行っております。
昨年の今頃から始まったコロナ災難であり、まる一年間はコロナに振り回されています。
更には、いつまでこのような状態が続くのかも、明確でありません。
眼には見えないウィルス蔓延ですからとても厄介な災難です。
ファース本部では、昨年の早い段階から写真の自動検温器を各所に設置しています。
体温を音声と文字で教えてくれます。
マスクをしていなければ「マスクをして下さい!」と強く指摘されます。
カメラの下には消毒殺菌液が噴射するようになっています。
この道南は比較的に感染者の少ないエリアです。
それでも昨今は、この近場でも感染する人も出てきました。
用心をするに越したことはありませんが、過剰な対応は活力を委縮させてしまそうです。
とにかく手洗い、ウガイ、マスクの徹底を徹底するようにしています。
そのことでこの自動検温器に「侵入拒絶!」のコールを受けないようにすることです。
一日でも早く、マスクから解放されたいと思うのは私だけでないと思います。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」
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