チャイルドファーストはこだて研修会…函館市~北斗市・本社
「小児科のお医者さんがここまでやるのでしょうか」
子供達の健全な育成を支援するには、単に病院の小児科で受診して子だけでなく目に見えない場所で苦しんでいる子供が多く存在します。
今日は、課題を抱えた子供たちを救おうと立ち上げた「第46回チャイルドファーストはこだて研修会に参加してきました。
この「チャイルドファーストはこだて」を主宰しているのは、函館中央病院小児科のお医者さんで石倉亜矢子先生です。
函館中央病院の院内には「こども子育て支援室」があり、石倉先生が室長を務めています。
私達が普通に目にする子供たちの裏側には、ネグレクトと云われる育児放棄、育児怠慢、児童虐待などの問題があります。
その多くが潜在したまま放置されているのです。
石倉先生は、小児科医と云う枠だけでなく警察、保育施設、学校などとも連携を取りながら「チャイルドファーストはこだて」を運営しながら関係各方面と情報共有を。
今回の私の参加は10回目でしたが、すでに46回もテーマを変えて開催しています。
「チャイルドファーストはこだて研修会」は、函館中央病院の講堂(写真)とオンラインでの参加が出来ます。
多くの方々と少しでも豊かな子育て在り方を共有しています。
今日は、自立支援ホームや児童自立援助ホーム、社団法人JOY、ウィメンズネット函館などの方々から事例を踏まえた話題提供があり、意見交換も行いました。
函館中央病院の協力で、石倉亜矢子先生の執念とも思えるような熱心な取り組みには、参加者の誰もが共感し、協力したくなります。
石倉先生の「小児科医がここまでやるのか」とも思える行動力には、誰もが敬意を持っていると思われます。
私は家庭裁判所の調停員OBで、家庭少年友の会の推薦で参加しています。
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ファース本部オフシャルサイト毎日更新
道南家づくり
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その多くが潜在したまま放置されているのです。
石倉先生は、小児科医と云う枠だけでなく警察、保育施設、学校などとも連携を取りながら「チャイルドファーストはこだて」を運営しながら関係各方面と情報共有を。
今回の私の参加は10回目でしたが、すでに46回もテーマを変えて開催しています。
「チャイルドファーストはこだて研修会」は、函館中央病院の講堂(写真)とオンラインでの参加が出来ます。
多くの方々と少しでも豊かな子育て在り方を共有しています。
今日は、自立支援ホームや児童自立援助ホーム、社団法人JOY、ウィメンズネット函館などの方々から事例を踏まえた話題提供があり、意見交換も行いました。
函館中央病院の協力で、石倉亜矢子先生の執念とも思えるような熱心な取り組みには、参加者の誰もが共感し、協力したくなります。
石倉先生の「小児科医がここまでやるのか」とも思える行動力には、誰もが敬意を持っていると思われます。
私は家庭裁判所の調停員OBで、家庭少年友の会の推薦で参加しています。
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