店構えは何十年も変わらない、下田屋風(明治9年創業)金枡屋。←クリック
甘いものは若い頃から目がなかったが、糖尿予備軍に昇格した頃から、果物、甘物から遠ざかった。
時々お土産にいただくことはあっても、自分で行くことはなかったが、ちょっとお使い物にと、久しぶりに
かりんとうを買いにお店に行った。
この店には大好物のかりんとうと五家宝がある。かりんとうは絶品である。
店内は簡素です。土日、祭日は早めに行かないと「かりんとう」は人気で、売り切れます。
昔ながらの包装。この商品が一番小さい包装で730円〜。
食べ始めると、止まらなくなってしまう。