梅雨の気配がないまま、キス釣りの師匠が「釣れるぞ!」と声をかけてくれたので、浜に行く。源流はまだ積雪が残り、渓は濁りが続きままならない。
「重い!」掛かってきたのは40センチあまりのヒラメである。
ヒラメはよく見るとエイリアンのようで、気味悪狩りの私にはそう見えてしまう。
早々に海におかえり願ったが、師匠は「うまいのに勿体ない」とおっしゃった。
半日ほどのキスの釣果。小ぶりな型である。最大18センチほどだった。
梅雨の気配がないまま、キス釣りの師匠が「釣れるぞ!」と声をかけてくれたので、浜に行く。源流はまだ積雪が残り、渓は濁りが続きままならない。
「重い!」掛かってきたのは40センチあまりのヒラメである。
ヒラメはよく見るとエイリアンのようで、気味悪狩りの私にはそう見えてしまう。
早々に海におかえり願ったが、師匠は「うまいのに勿体ない」とおっしゃった。
半日ほどのキスの釣果。小ぶりな型である。最大18センチほどだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます