5億年後の生命体 展示を見る 2019年08月16日 10時15分00秒 | Weblog 南青山の岡本太郎記念館で「5億年後の生命体」と言うアート展をやっていた。これは 河口陽一郎という東大名誉教授で、アーティストの肩書を持つコンピューターグラフィックスの専門家?で 数理アルゴリズムと言う技術手法で、インタラクティブアートのグラフィックスの作品を作っているものである。(なんのことかさっぱりわからない‼️) 人類が存在しないかもしれない5億年後の未来を創造したCGだ。岡本太郎的な「芸術は爆発だ」そういう世界のようだ。ちなみに岡本太郎の生前のアトリエ。