琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会
第5回定例会のお知らせ
テーマ:「沖縄県民こそが今知るべき、尖閣問題の本当」
講師:石井望先生(長崎純心大学准教授)
日時:8月13日(日)受付13:30 開演14:00
場所:沖縄県市町村自治会館 4階 第4~6会議室
那覇市旭町116-37(地図 https://goo.gl/maps/o2hXT4iFW3y)
受付:事前申込制(席数99席)
参加費:会員は無料、非会員は500円
参加条件:当会の趣旨にご賛同頂ける方。
申し込み、問い合わせ先:080-8364-3051(ヤビク)(10時~19時まで)
但し、いたずら防止
★
.きょうの沖縄タイムスは、合計5面を使用して三日連続で「欠陥機オスプレイ」の大合唱。
■一面トップ
オスプレイ飛行強行
米軍、自粛要請を拒否
■社会面トップ
「欠陥機」わがもの顔
米軍住民の恐怖無視
オスプレイ飛行に怒り
沖縄タイムスが、オスプレイを一方的に「欠陥機」と決め付け、オスプレイ配備の撤回、ひいては海兵隊の撤去を煽っているのに対し、八重山日報本島版は「欠陥機オスプレイ」とのレッテル貼りは、中世の魔女狩りだと、反対派を」厳しく批判している、」
■8日付八重山日報本当版
「欠陥機」レッテルと魔女狩り
オスプレイ反対運動の迷妄
(前略)
基地反対派からは事故直後から「オスプレイは欠陥機」という大合唱が沸き起こっている。憲政とと基地反対派が一体となった印象操作のオンパレードだが、反対派がオスプレイのレッテル貼りに躍起になっている姿、中世の「魔女狩り」の迷妄とも重なる。(略)
沖縄では「開発段階で事故が多発した」こと理由に「欠陥機」と(批判する声が大きいが、反対派の真の狙いが別にあることが問題だ。 昨年12月の県議会では、県民に被害が出なかったオスプレイの()不時着事故が、一気に米海兵隊の撤退を求める決議にまで発展した。海兵隊の運用する機材に「欠陥機」の烙印を押すことで、海兵隊そのものの追放を図りたいという戦略が透けて見える。 「欠陥機オスプレイの墜落」というストーリーと「海兵隊の撤退」という結論が先にありきなのだ。その意味では、反対派が心の底の底で本当にオスプレイの安全性を懸念しているかどうかも怪しい。 与那国町の別の男性は「米軍は兵士の命を大事にする。欠陥機に兵士を乗せることはありえない」と話すが、それが常識的に妥当な解釈だろう。(略)
☆
翁長知事は、豪州オスプレイ事故について、「怒るべくして起きた事故」と非難している。
しかし今回の事故は遊覧飛行中の起きたのではない。
危険を伴う艦船への着陸訓練中の接触事故であり、操縦士のミスと報じられている。
操縦ミスと欠陥機を混同して一方的に批判する翁長知事は、ヤクザに言いがかりと同じである。
翁長知事は昨年12月に名護市安部の海岸、2015年5月に米国ハワイ州オアフ島で発生した墜落事故に触れ、「とんでもない飛行機。原因究明においても当てにならない」と批判。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/124152
【おまけ】
沖縄県の翁長雄志知事は7日朝、県庁で「起こるべくして起きた事故だ」と非難した。
翁長知事は昨年12月に名護市安部の海岸、2015年5月に米国ハワイ州オアフ島で発生した墜落事故に触れ、「とんでもない飛行機。原因究明においても当てにならない」と批判。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/124152
https://mainichi.jp/articles/20170807/k00/00m/030/029000c
>米NBCテレビ(電子版)は6日、オスプレイは揚陸艦に近づいた際に甲板に接触し、事故になったとの見方を報じた
機体の問題じゃなく操縦の問題だな
揚陸艦は波で揺れまくるしヘリでもよくあるね
オスプレイの欠陥じゃないしパイロットの技量が優れていても避けられなかったりする事故だわ
操縦ミスと欠陥を混ぜて論じられてもね
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1502078240/