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沖縄タイムス編著『鉄の暴風』による歪められた沖縄戦の歴史を是正すべく、「慶良間島集団自決」を中心に長年当ブログで書き綴ってきた記事をまとめて出版します。
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狼魔人日記
江崎 孝
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3月26日(8月15日)発売を目途に皆様に献金をお願いした『沖縄「集団自決」の大ウソ』(仮題)の編集作業が現在進行中です。資金難により最低限の出版数400冊で調整中ですが、出来れば市場に出回る出版数も800冊~1000冊と一冊でも多い方が目立ちますし、本の体裁もより目立つ体裁にしたいと考えています。
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※申し訳ありません。 諸般の事情により発売日が8月15日(終戦の日)と大幅に遅れる公算が大きくなりました。 しかし、内容には自信を持っていますのでご期待ください。
「八月や六日九日十五日」詠み人多数。
★民間人虐殺の典型
⇒鉄の暴風
米軍の民間人大量虐殺がなければ「沖縄・集団自決」も起きていない。
沈黙は共犯
マイコーりょうの過去 ジャニーズで経験したこと BBC 岡本カウアン君の告発で感じたこと
元ジャニーズJr.「みんな知ってたでしょ? だけど黙認してた」 動画で訴えた言葉に反響
「墓場まで持っていくのはやめよう」と話すことを決意。「テレビ局に籍を置いている皆様…」と、心境を吐露しました。
![](https://fumumu.net/wp-content/uploads/2021/09/fumumu20210926FMK1-96x96.jpg)
2023/04/28 04:00
元ダンサーでお笑いタレントのマイコーりょうさんが21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
年齢は非公表ですが、マイケル・ジャクソンのものまねで様々なメディアや舞台で活躍し、芸歴はベテランである彼が10代にジャニーズJr.だった頃を回顧し、「テレビ局に籍を置いている皆様は…」と心境を吐露しました。
1980年代、中学2年生半ばから高校2年生までジャニーズJr.として活動していたというマイコーさん。
動画冒頭では、イギリスの公共放送局・BBCでジャニー喜多川氏の性加害疑惑を取り上げたこと、カウアン・オカモトさんが告発したことを受け、「あんなに若いカウアンくんが勇気を出して告発したのに、民法のテレビ局と一緒で僕自身もそのことを知っているのにずっとダンマリでいるのか」「ずっと心にしまって、墓場まで持っていくのはやめよう」と動画をあげた理由を述べました。
関連記事:ひろゆき氏、ジャニー喜多川氏の性加害報道に言及 「日本は、臭いものに蓋をする」
■性的被害を受けなかった理由
「まず僕は、まったく性的な行為を受けていません」と伝え、その理由について毎週日曜日にテレビ朝日のリハーサル室でレッスンがあったことを回想。
遅い時間までレッスンやコンサートなどのリハーサルをしていたようですが、終電を逃したJr.たちが泊まる場所だったのが、当時原宿にあった“合宿所”(ジャニー喜多川氏宅)だったと説明しました。
当時、千葉県千葉市内に住んでいたマイコーさんは、終電がギリギリ間に合うことが多かったこと、両親が「帰ってきなさい、必ず」と言われていたこと、自宅の最寄り駅まで間に合わなくても途中まで父親が迎えに来てくれた…との状況だったようです。
■入所間もなく「そういうことが行われている」と認識
カウアン・オカモトさんや、これまで告発している元ジャニーズJr.が性被害を受けた場所は、合宿所。マイコーさんは「一度も合宿所には泊まらなかった」ため被害を受けることはなかったといいますが、「ただ、入所して1~2ヶ月してほかのJr.の話のなかで、行為の話は出ていて『そういうことが行われてるんだな』と理解しましたね」と振り返ります。
つづけて「そういう行為を受けて、ジャニーさんのお気に入りになって、タレントとしていろんなところにキャスティングされる可能性が高くなるということを、早い段階で認識しました」と語り、さらに、なかには「自らジャニーさんに気に入られに行く…っていうパターンの子が多かった」と告白しました。
■「テレビ局に籍を置いている皆様」
その後、もともとダンスの能力が長けていたためバックダンサーとしての仕事は得ることが出来たというマイコーさん。ただ高校2年生になり将来のことを考えた際、「ここに在籍して、ドラマにキャスティングされる、グループに入れてもらえるとか、そういう感じじゃないな」と感じ、退所を選んだといいます。
マイコーさんは「みんな知ってたでしょ。芸能界に精通する人ならみんな知ってた。だけど黙認してた」「みんなが黙っていたことで構築されたとんでもない芸能界の闇。みんなが発言することで変わっていくのかなと思います」と述べ、「これから子供たちがなにかに打ち込む時に、判断材料が“大人の性的な対象になるかどうか”なんて、許されるべきではないと思います」と心境を吐露。
最後にマイコーさんは「テレビ局に籍を置いている皆様は、このことに早く気づいて、少年少女を守る世界であってほしいです」と訴えました。
関連記事:「ジャニー喜多川氏はなぜ厳罰を受けなかったのか」 中田敦彦の説明で考えさせられる“日本の法律と性教育”
■「ちょっとでも援護射撃に…」
「カウアンくんにつづいて、ちょっとだけでも援護射撃になればな…と思って」と動画をアップする決意をしたマイコーさんに、視聴者からは「勇気ある発言、応援します」「非常に真摯な心打たれる告白でした。多くの方に見ていただきたい動画です」「援護射撃になればと発言されたマイコーさん 心からすごいことだと思いました」「憧れをもって入ったジャニーズで、評価されるのは ダンスではなかったこと 少年には、さぞ辛い、がっかりしたことでしょう。 少年少女を守る世界であって欲しいとおっしゃってましたが、強く共感します!」などの応援コメントが多数寄せられています。
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