ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りや園芸などの記録や日々の戯言を書いています
 





除蕾するから新たに芽が伸びて、その芽に蕾がつくので定期的に除蕾しないと追いつかない。


この交配種に朔果がつき収穫時期を迎えていました。


せいぜい中身は2粒ですね。今年はこんなのばかりです。何となく1つかもしれませんね。


これは蕾です。 指でつまんてドンドン取り去ります。


あ〜あ 咲いちゃってますね。 前回見落としているのかもしれませんが、よく点検してみたら朔果はひとつもありませんでした。
なのでこの鉢は収穫0です。


ようやく諦めてくれました。 幼苗フレンドを回収します。


こちらは朔果になってくれました。


毛糸を巻いて幼苗フレンドを回収します。


これは根腐れしている鉢ですが、こういうのに限って朔果がつくんですよね。弱っているからつくのかもしれません。例年ですと焦って水に挿したりしていますが、今年は面倒なのでそのままにしています。ひとつ気になるのが鉢ですね。この鉢は常滑の鉢ですね。通気が悪くて根腐るのか?はたまた根が弱い品種なのか? よくわからないや。


根腐れしても朔果は枯れてきます。収穫出来てよかったね。品種は「三夏桃仙」でした。


鉢を台の上に置いて除蕾するから下にはたくさん蕾が落ちています。


これは朔果が出来ているようで出来ていませんでした。こういうのも結構ありますね。


これも授粉はしたものの、いつまでも悩んでいるパターンですね。だいたいこういうのはダメですね。


作業をしていたら風にのってアゲハ蝶が飛んできました。 今日は北寄りの爽やかな風が吹いていて気持ち良さそうでした。


明日咲くつもりだったかもしれませんが、取り去りました。


3つの吊り鉢のうち、朔果が全く無いのはハイポニカと同じ品種のもの1つだけです。茶系の品種はなかなか種子がつきません。


黄葉系の吊り鉢に収穫期を迎えたものがありました。


もう疲れちゃったのでこちらは後回しにします。


午後は仕事をかねて釣具屋に行きました。エサが無いらしいので買って来ました。


あ〜 またムダな時間を費やしてしまった。


アメリカのシカゴから13時間かけてやってきました。今日は上空の風が強かったのかしら?


小金井公園の上空をヘリコプター🚁が旋回しているので調べたら、どうやら人骨が見つかったようで騒ぎになっているみたいです。事件がらみ? 昔のものが出て来ただけ?
はたしてどうなんだろう。









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 東京あさがお... 除蕾の続きを... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。