『♯689 キラウェア・大追跡』
出演:石原裕次郎(藤堂俊介)露口茂(山村精一)神田正輝(西條昭)地井武男(井川利三)金田賢一(島津公一)長谷直美(岩城令子)又野誠治(澤村誠)石原良純(水木悠)
佳那晃子(小野=園部=春美)中康治(城野、ジョン・K・タチハラ)MIKE MAEKAWA(エディ・片岡刑事) RUSTY WILSON(リック・モリス) BOB FLINT PETER CLERK MARC CIOFFI CHUCK CULLEN EUGENE LEVY MAKOTO SAITO SUZUE GRAHAM 武藤英司(ジョンの里親タチハラ)川島一平 美津井祐子 京極雅之 槇ひろ子(タチハラの妻)
コーディネーター:SIZE INC ヘリコプターパイロット:JOE NERHING 協力:日本航空 HAWAIAN AIR 阪急交通社
プロデューサー:梅浦洋一 服部比佐夫 新野悟
脚本:小川英 大川俊道
撮影:安本英 美術:小汲明 照明:松田清孝 録音:大庭弘
音楽:大野克夫 演奏・大野克夫バンド 井上堯之バンド 編集:神島帰美 整音:坂田通俊 選曲:小林和夫
助監督:関良平 擬斗:宇仁貫三 現像:IMAGICA 番組宣伝:山口晋 記録:斉藤能子 制作主任:原雄次郎
協力:国際放映 原案:小川英 企画協力:ジャックプロダクション 衣装協力:イトーヨーカドー
監督:山本迪夫
制作:東宝株式会社
ハワイ使用トヨタ車:セリカ、クレシーダ
ハワイでの事件が混沌とする中、
東京の捜査は山さん&デュークの「師弟」コンビに任せ、
トシ・マミ・ブルはホノルル空港に着きます・・・
グラサンをかけて、ジプシーコットンスーツを着て、ガムかみかみのトシさん・・・
従えるは、前髪が少しおろし気味のマミー、クソ暑いのに東京と同じコート(マフラー)を着たドレッドヘアのブルース。
お三方には申し訳ありませんが、
やくざの幹部が愛人と用心棒を連れてハワイに観光に来た・・・。
ように見えちゃいました<(_ _)>
ブル、すぐさまアロハチェンジでしたが、周りはスルー・・・(^_^;)
いいぞ、いいぞ、ブルはそれで良し。
本当であればあり得ませんが、ホノルル警察から拳銃を貸与される藤堂一家ですが、さすがにブルはM29とはいかず、コルトパイソンのデュークと同じものを使用しています。
多分、東京で使っている同じ小道具なのでデュークのそのものでしょう。
前回、素直で真面目な弟を利用して、「同じ顔がいや」だから葬り去った城野ですが、やっぱりこういう自分天下な人間には報復が・・・・まさにスネイクに報復されるわけですが。
しかし、デュークを撃ったり、スネイクモドキの誘拐を企てたり、それこそ弟を殺した凶悪犯(というか全く悪気が感じられない)の割にはあっさり死んでしまったような・・・まあ、巨悪は春美なりだったので、また女性は怖しというか強しというか・・・。
演じる中さん、やっぱり太陽新人候補の疑惑があっただけに背も高いしなかなか個性的。
「スケバン刑事」あたりのニヒルで大人しい感じが十八番だったと思いますが、悪役も結構似合っていたりして。
佳那さんは太陽では、そんなに悪い役をやっていなかったので、この時点での悪役は意外でした。
デューク、前回からさっさと弾を抱えての捜査ですが、
最後にはあっさり弾がとれそうだ・・・ってもう一回手術するわけでしょ(^_^;)
ボスの外出活躍としては最後の舞台ですが、これぞボス的な活躍は無かったものの、
こちらとしては外を歩いてくれるだけでOKでした。
しかし、やっぱり日本の刑事チームには見えない。。。
ある意味トシさんなんてノリノリで黒岩や大門より最強的オーラ発散してますし(^_^;)
マミーはキレイだし(照
ブルは・・・ブルだし(^_^;)
ボスはどこに行ってもボスだし。
=コネタ=
*ある意味凄いトシさん、
「マミィ・・固いぞ、リラ~ックス、リラ~ックス」
*なんかずーっと「ジプシーのテーマ・バリエーション」が連続使用。
*ブル迷言
「バカタレがぁ」
「よし、ニッポンまで行こうか」
*英語が出来るメンバー
ボス(?)・ドック・マミー・マイコン
やっぱりトシさん&ブルはNG。
*山さんはこの頃前後に「露口茂In太陽にほえろ!」を撮影していたようです。
今回の山さん衣装は新調。
出演:石原裕次郎(藤堂俊介)露口茂(山村精一)神田正輝(西條昭)地井武男(井川利三)金田賢一(島津公一)長谷直美(岩城令子)又野誠治(澤村誠)石原良純(水木悠)
佳那晃子(小野=園部=春美)中康治(城野、ジョン・K・タチハラ)MIKE MAEKAWA(エディ・片岡刑事) RUSTY WILSON(リック・モリス) BOB FLINT PETER CLERK MARC CIOFFI CHUCK CULLEN EUGENE LEVY MAKOTO SAITO SUZUE GRAHAM 武藤英司(ジョンの里親タチハラ)川島一平 美津井祐子 京極雅之 槇ひろ子(タチハラの妻)
コーディネーター:SIZE INC ヘリコプターパイロット:JOE NERHING 協力:日本航空 HAWAIAN AIR 阪急交通社
プロデューサー:梅浦洋一 服部比佐夫 新野悟
脚本:小川英 大川俊道
撮影:安本英 美術:小汲明 照明:松田清孝 録音:大庭弘
音楽:大野克夫 演奏・大野克夫バンド 井上堯之バンド 編集:神島帰美 整音:坂田通俊 選曲:小林和夫
助監督:関良平 擬斗:宇仁貫三 現像:IMAGICA 番組宣伝:山口晋 記録:斉藤能子 制作主任:原雄次郎
協力:国際放映 原案:小川英 企画協力:ジャックプロダクション 衣装協力:イトーヨーカドー
監督:山本迪夫
制作:東宝株式会社
ハワイ使用トヨタ車:セリカ、クレシーダ
ハワイでの事件が混沌とする中、
東京の捜査は山さん&デュークの「師弟」コンビに任せ、
トシ・マミ・ブルはホノルル空港に着きます・・・
グラサンをかけて、ジプシーコットンスーツを着て、ガムかみかみのトシさん・・・
従えるは、前髪が少しおろし気味のマミー、クソ暑いのに東京と同じコート(マフラー)を着たドレッドヘアのブルース。
お三方には申し訳ありませんが、
やくざの幹部が愛人と用心棒を連れてハワイに観光に来た・・・。
ように見えちゃいました<(_ _)>
ブル、すぐさまアロハチェンジでしたが、周りはスルー・・・(^_^;)
いいぞ、いいぞ、ブルはそれで良し。
本当であればあり得ませんが、ホノルル警察から拳銃を貸与される藤堂一家ですが、さすがにブルはM29とはいかず、コルトパイソンのデュークと同じものを使用しています。
多分、東京で使っている同じ小道具なのでデュークのそのものでしょう。
前回、素直で真面目な弟を利用して、「同じ顔がいや」だから葬り去った城野ですが、やっぱりこういう自分天下な人間には報復が・・・・まさにスネイクに報復されるわけですが。
しかし、デュークを撃ったり、スネイクモドキの誘拐を企てたり、それこそ弟を殺した凶悪犯(というか全く悪気が感じられない)の割にはあっさり死んでしまったような・・・まあ、巨悪は春美なりだったので、また女性は怖しというか強しというか・・・。
演じる中さん、やっぱり太陽新人候補の疑惑があっただけに背も高いしなかなか個性的。
「スケバン刑事」あたりのニヒルで大人しい感じが十八番だったと思いますが、悪役も結構似合っていたりして。
佳那さんは太陽では、そんなに悪い役をやっていなかったので、この時点での悪役は意外でした。
デューク、前回からさっさと弾を抱えての捜査ですが、
最後にはあっさり弾がとれそうだ・・・ってもう一回手術するわけでしょ(^_^;)
ボスの外出活躍としては最後の舞台ですが、これぞボス的な活躍は無かったものの、
こちらとしては外を歩いてくれるだけでOKでした。
しかし、やっぱり日本の刑事チームには見えない。。。
ある意味トシさんなんてノリノリで黒岩や大門より最強的オーラ発散してますし(^_^;)
マミーはキレイだし(照
ブルは・・・ブルだし(^_^;)
ボスはどこに行ってもボスだし。
=コネタ=
*ある意味凄いトシさん、
「マミィ・・固いぞ、リラ~ックス、リラ~ックス」
*なんかずーっと「ジプシーのテーマ・バリエーション」が連続使用。
*ブル迷言
「バカタレがぁ」
「よし、ニッポンまで行こうか」
*英語が出来るメンバー
ボス(?)・ドック・マミー・マイコン
やっぱりトシさん&ブルはNG。
*山さんはこの頃前後に「露口茂In太陽にほえろ!」を撮影していたようです。
今回の山さん衣装は新調。