フランス語とドイツ語の勉強
私は残り一ヵ月を切ったヨーロッパへの旅行に向けて、毎日語学の勉強をしています。
ドイツ語とフランス語の会話。
特にフランス語は苦手です。
聞くと最初は頭痛がして、次に眠たくなってしまいました。
フランス語を三カ月で覚えると言う本を勉強していましたが、全然駄目です。
遂に、一カ月で使える楽しい最低限必要な会話と言う本とCDを買って来て貰いました。
ドイツ語は一応勉強したことがありますので、抵抗感は余りありませんでしたが、殆ど覚えていないことに、ショックを受けました。
まあ四十年以上前の事ですし、当たり前と言えば当たり前です。
初心者と同じようなものです。会話はケビンに委せることにします。
体力作りのトレーニング
私が、もう少し歩けるようにならないと周りにとても迷惑がかかって大変ですので、痛くても歩くように努力しています。
痛み止めの薬を減薬していましたが、夜寝る前にも痛くてたまらなかったらもう一カプセル飲んでも良いと主治医の許可を頂いています。夜痛くて熟睡出来ないと、どうしても昼間ベッドで横になってしまいます。
体調不良は、歩けないよりももっと迷惑な話ですので、体調管理をしっかりしています。
規則正しい生活は、学生時代の寮生のようです。
フランス語のCDのお陰でとても寝つきが良くなりました!
昔、「数学の教科書を見ればどんな状況でも直ぐ眠れる」と豪語していた先輩がいましたが、私にとってはフランス語のテキストCDが子守歌代わりです。
来月スイスと、ドイツとフランスに連れて行ってくれると言ったらもう本気で勉強するしかないですよね…
目標を持つと言うことは、素晴らしいことですね!
苦手な語学の勉強までも、楽しくなって来ているのですよ!
でもこれって、昔良く使われた『一夜漬け』そのものですね……