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田中和彦さん◆42歳からのルール◆私のルール

2010-04-12 12:35:05 | 日記
こんにちは。

先週の金曜日、ある人からの紹介で
田中和彦さんと会って1時間ほど
お話する機会に恵まれました。

『42歳からのルール』明日香出版社
の著者です。


私は人に会う機会があればとにかく会います。
「出会いの縁を大切に」がtarebonルールです。
ここからのインスパイアでお届けします。



◆小柄なイメージ


『42歳からのルール』
を読む限り、私の著者のイメージは

大柄でどっしりした人でしたが

実際にお会いしてみると
小柄でおとなしい人でした。


次の日はご自身がプロデュースする映画の発表会がある
ということから、多忙な時間を割いていただきました。
ありがとうございます

本の著者と実際に会う、ということは貴重な経験です。


著作を内容だけで切り離す読み方もありますが
私は
「著作は著者の人物像と切り離せない」
というルールもありますので

田中さんがどんな人なのだろう。
本の内容を切り離し、
まったく素のままで見た場合に
どういう人なんだろう?

というのが一つの興味でもありました。


◆多彩な人のルール


ストレートな印象では

田中さんは多彩でマルチな才能があって、
どれか一つには絞りきれない人

というものでした。
メディアで活躍されている人にはこの才能が欠かせないものです。
だからいろいろ活躍できているのですね。


しかし才能というのは
個人に付随するものですから
万人に共通のものではないです。

才能がある人にとっては可能な分野であっても
才能がない人に「同じように」期待することは難しいものです。


多彩な人のルールと普通の人のルールは乖離があります。


◆孟子のルールから


『悉く書を信ずれば書なきに如かず』
(孟子)

読んだことをすべて鵜呑みに信じるくらいであれば
むしろ読まないほうが良い。
本は読んで考えることこそ身につくものだ。



私は田中和彦さんの本を否定しているのではないことを
誤解ないように書いておきます。
参考になる部分は多々ありました。

その上で

本というのは丸ごと信じたり丸ごと否定するものではない。
考える材料として読みこむことが孟子のルールです。

私はこのルールを優先しているということです。


◆ある問題意識から


田中和彦さんと会う前に、先週は別のある場所で
ロバート・キヨサキの話を聞いてきました。


詳しいことは省きますが
E,S,B,I→権利収入、そして・・
というセミナーです。


ロバート・キヨサキの本を読んだ、ある20代の男性が
さかんに「この考え方こそ一番」と勧めてきました。

その男性に私は
「他にどんな本を読んできたの?」と聞いたら
ドラッカーもシュンペーターも知らないと答えました。

ここで私は孟子になりました。

いろいろな経営本を読み込んで、その中から
ロバート・キヨサキにたどり着いたというなら
君の事を信じよう。君の誘いを信じよう。

自分で考えないで、その考えをただ鵜呑みにしているだけなら
君の誘いはいかがなものかな?


◆人間はいつでも個性的でありたい。


多様な知識・経験・思考訓練から
人生のルールは自分自身が編み出すのが
一番ベストかなと思っています。

これも前にブログで紹介したのですが
The inveterare tendency of man to individualize himself.
(人間は個性的でありたいとする傾向性がある)E.H.カー

人間の傾向性を考えたときに
機械的に一つの思想、指示を与えてもいずれは
ばらばらになるもの。

「自分で考える」という力こそ未来を作るもの。
「自分で考える」訓練をしない人の結論は
たとえ結論が同じであっても私とは異なります。


◆42歳のルールから


田中和彦さんの「42歳のルール」は、実は私がリアルタイムでその年齢
という偶然もあって、その著者にお会いできたことに感謝するものです。


そしてまた私は孟子のルールに従い
「悉く読んで、そしてまた白紙の状態で」
ここで自分のルールを書いてみます。


田中和彦さんが自信の個性である才能を
マルチに発揮しているように

私は一つの主軸をずっと貫いて
「キャリアと人生の問題解決」というテーマを
誠実に仕事に生かしていくのが
私の42歳のルールです。


このブログもこのルールで貫くものです。
今後とも本を愛読するように皆さんに
アクセスして頂けますよう願いながら★


それではまた


村本博之さん・井上ひさしさん・木村拓也さん◆戦士の弔鐘から

2010-04-12 09:41:01 | 日記
おはようございます。

先週までに亡くなられた
3名の方に心から哀悼の意を表します。

ジャーナリスト
村本博之さん(享年43歳)
タイ・バンコクの銃撃騒乱
【取材中】

作家
井上ひさしさん(享年75歳)
がん闘病
【執筆中】

プロ野球選手
木村拓也さん(享年37歳)
くも膜下出血で試合前のスタンド
【練習中】


The burying of the dead
戦死者の埋葬というテーマでお届けします。


◆職務による崇高な終焉

MEMENTO MORI
死を思え

人生の終焉を常に念頭にし
日々の人生を真剣に生きよ

以前にも紹介したラテン語の成句です。

軍人であれば戦場における名誉の戦死によって
MEMENTO MORIが生き方の基準になっています。

これは古代から続く「仕事の死生観」
のように私には感じられます。


◆後に残せる、見えない遺産こそ!


ジャーナリスト、作家、プロ野球選手は
それぞれ自分の仕事が

天職である。この仕事は生きがいである。

という人生テーマであろうと思います。


それぞれの仕事中に亡くなられた3人は

やり残した仕事は
まだたくさんあったに違いなく
悔しい思いがあったと思われてなりません。

非常に残念な事であります。


残された我々には、たとえ仕事の分野が異なろうとも
彼ら3人からバトンタッチされた大切な宝物があると
信じております。


◆The burying of the dead

我々が彼らを想う時。
彼らは自分の仕事に、命の果てる直前まで従事していた。

殉職者であり
名誉の戦死であり
人間の生き方として
崇高な姿を見せてくれたのだ。

このことは決して忘れてはならない。


自分が天職であると思い定めた仕事において
職務に殉じることは英雄なのである。


長い人間の歴史では
このように
さまざまな領域で職務に殉じた人たちが
大勢いたのです。

キャリアや人生の問題解決では
それぞれの職業やそれぞれの人生に

かつて従事し、そこで殉じた人たちが
あの世において
神々となって守護し導くことがあります。
このことは信じたほうが良いでしょう。


人生の進路を
決めかねている人たちに!

一生を貫く生き方を
3人から学ばなきゃいけませんよ。

The burying of the dead

偉大な3人の戦士たちに敬礼。



我々もそれぞれの職場や家庭で
MEMENTO MORI
今週もしっかり歩んでいきましょう。