こんにちは。
就活テーマのリアルな話は、ちょっと苦しさがつきまとうので
フェイスブックでも取り上げた不思議な話を紹介しますね。
としゆきさん、としひこさん、としひろさん・・
そういう名前の人は金融業に適性があるかも?
(イメージ画像はhttp://akb48gazou.comから)
(“なまえ”というテーマのイメージです)
■30人すべてが「とし○○」さん
金融関係の資格試験の勉強会で知り合った人と名刺交換したら
30人すべての名前が「とし○○」さんだったことがあるんです。
男性が
・としゆきさん(利行、敏行、俊之など)
・としひこさん(俊彦、利彦、など)
・としのりさん(敏則、俊典、俊範など)
・としみさん(利実)
女性も
・としこさん(敏子さんが2人)!
■統計をとればわかるかも?
年齢も20代から50代までばらばらなのに
「とし○○」さんばかりが集まった勉強会。
唯一の例外が
tarebonの名前(本名)だったので
おそらく他の人は
こういうことに気がつかなかったと思います。
“とし○○”さんという名前と金融業との間には、
何らかの適性関係があるのかもしれません。
(誰か調べてみてね★)
■観察力は就活でも武器になる。
名前占いの話になりそうなので
就活のヒントに戻しますが
特定の職業についている人をよく観察すると
その職業に特徴的な資質・性格が何なのかということが
見えてくることがあります。
業界ごとの雰囲気、職種ごとの雰囲気・・・
そういうものがなんとなく察知できれば
社風の理解も深まります。
★★★★
企業説明会や会社訪問などで
会社の社員さんが似たような顔つきだったり
似たような性格、服装だったりする
と感じられたら、就活でも役にたつよね。
自分がその中に溶け込んで違和感を感じないイメージを
もてればいいと思うよ。
★★★★
そんなところで、またね★