


こんにちは。
前回更新“就活の外見力”で
スーツボタンの着脱マナーについて書きました。
このマナーにはちょっと思い出があるんだ。
そこから書きます。
■ある企業の社長さん。
tarebonの学生時代、所属サークルの合宿所をOBの大先輩が尋ねてきました。
その大先輩は、ある企業の社長さんで
スーツ姿で後輩の我々の活動を激励にきたんです。
最初は上着のボタンを留めていなかったのですが
「君たちには学生時代の体験として真摯にサークル活動を続けてほしい」
という話をするちょっと手前で
「・・では将来、社会人になる君たちに敬意を表して・・」
といいながら、社長さんはおもむろにスーツのボタンを留めました。
★★
社長クラスの人は、普通こういうことはできません。
大体“上から目線の説教タイプ”が多いんです。
この先輩OBのように
・あくまでスマートに
・学生への敬意をこめて丁寧な態度で表現する
こういうことが自然にできる社長は少ないものです。
★★
■社会人は、学生に教える役目を持っている
学生は本来、社会人のマナーやルールをこんな具合に
社会人の先輩から学ぶほうがいいよね。
就活のテクニックで必要だから
ガイダンスでスーツのマナーを教えられたって
すぐには身につかないだろうと思います。
企業の社長さんが、後輩の学生にわざわざ敬意を表して
自分からスーツのボタンを留める態度を取って
“社会人の敬意の表現は、スーツではこうやるものだよ”
と無言で教えてくれたようなスマートで真摯な教えが
学生にはいちばんいいことかもなぁと思っています。
ということで覚えましょ。
“スーツのボタンを留めることが、相手に敬意を表するマナー”
★★
就活生への2011年クリスマスプレゼントは
こんなブログメッセージをどんどん贈りたいと思ってマス☆
では今週もがんばっていきましょ。
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イメージ:クリスマスプレゼント
(画像はhttp://akb48gazou.comから)

