最近、色々な塩にお目にかかります。専売公社時代の20円の塩しか知らない身にとっては驚くことばかりです。イタリア、フランスはもとよりアンデス、モンゴル、オーストラリア 沖縄、伯方 世界中の塩が、スーパーで手に入る時代になったのですね。形状もさまざまです。さらさらの塩から、泣き砂のようにキュッキュッとするものから、顆粒、固形と。色も、すごい。赤、青、黄と3原色揃っている。
そして、パンプは塩が大好き。昨夜もちょっと油断した隙に塩が一杯入った塩壷を洗われてしまいました。いくら注意しても何度でもやります。まるで、海に帰るかのように。
塩ってそんな感じをもってませんか。手のひらに少量の塩を乗せて軽く握り締めると背中に太陽と目の前に、青々と広がる大海原を感じる。そして、ちょっぴり、幸せな気分と、豊な自分を感じる。岩塩を持てば、高い山にいる自分を思うから、パンプも塩を水に浸していいことを思っているのでしょうか。それにしても、やめてもらいたいな、うちの塩は結構な値段で買い求めたものだから・・・・
そして、パンプは塩が大好き。昨夜もちょっと油断した隙に塩が一杯入った塩壷を洗われてしまいました。いくら注意しても何度でもやります。まるで、海に帰るかのように。
塩ってそんな感じをもってませんか。手のひらに少量の塩を乗せて軽く握り締めると背中に太陽と目の前に、青々と広がる大海原を感じる。そして、ちょっぴり、幸せな気分と、豊な自分を感じる。岩塩を持てば、高い山にいる自分を思うから、パンプも塩を水に浸していいことを思っているのでしょうか。それにしても、やめてもらいたいな、うちの塩は結構な値段で買い求めたものだから・・・・