今から40年以上前かな50年にはならないだろうけどD'urbanという紳士服のメーカーがあってアランドロンを起用して一世を風靡した広告が「D'urban c'est l'elegance de l'homme moderne」とドロンに言わせるものだった。当時はナニ言ってるのか分からなかったし聞いてもカタカナで「ダーバンセレレゴンスデラモデアム」と思ってた。つい最近、この話になって正解を教えてもらった。「そーなんや」でした。「ダーバンセレガンスドロムモデルㇴ」と言ってたのか。「現代を生きる男のエレガンス」だって。時代の輝きを感じるね今と違って。みんなあの時代自分が何になるのかどうなっていくのか分からなかったよね。その一つの導きが男のエレガンスだったよね。ワイルドに行かなくて良かったよね。この日本の選択は間違ってなかったと思います。当時は男の品格って言葉はなかったけどこの時「品格」はできたんでしょうかね。とちょうどその時ラインで友達から「レクサス買った」との連絡。車の品格は高いんだね。作業着で乗るんじゃないぞ。山で使えない車買うなと返信しました。
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6547)
最新コメント
- fennel/take over
- tkgmzt2902(ちゃぐまま)/take over
- fennel/n’est probablement pas un Van Gogh
- とまと/n’est probablement pas un Van Gogh
- fennel/ overtourism
- クリン/ overtourism
- fennel/ overtourism
- michi/ overtourism
- fennel/ overtourism
- kinntilyann/ overtourism
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo
- ゼロからはじめるフランス語
- 仏語独学で検定4級合格を目標に勉強中。
- 初心者フランス語奮闘記
- フランス語学習メモと学習奮闘記