日本の当局者は、ここ数日で何百トンもの魚が海岸に打ち上げられた理由を突き止めるのに苦労していることを認めている。今月初め、北海道の函館漁港沖の海面に推定1,200トンのイワシとサバが浮かんでいるのが発見され、1キロ以上にわたって銀色の毛布を形成しています。水曜日、北海道の南数百マイルの太平洋岸の町、ナキリの当局者は、数日前にこの地域で観察された30トンから40トンの日本の鱗状イワシ(サッパ)に直面した。地元の漁師たちは、死骸が分解して海洋環境を損なうため、水の酸素含有量が低下することを恐れて、魚を集めようと奔走しました。「こんな光景は見たことがない」と、この地域で25年間働いている漁師は毎日新聞に語った。海洋生態系が変わってきているのではないかと思わせてくれます。この魚の画像はソーシャルメディアで広く共有されており、その多くは福島の陰謀論を伴っている。「根拠のない情報を懸念している」と日本の水産庁関係者は朝日新聞に語った。・・・・・水温の変化のショック死じゃないかと思うんだけど外国の記者にとってはフクシマ陰謀論に結び付けたい現象だろうね。フクシマより異常気象が問題なんじゃないかな。どうしてそっちに目が向けられないんでしょうね。原因が分からないままだと風評被害を呼ぶんだが。とにかく空も海もおかしくなってることには間違いない。
今朝は1℃だった
ナニこの気温差
サバやイワシでなくとも
ジジイもついていけんこの気候
まるで裏と表しかないようだ
どっちが表でどっちが裏か
分からないけど
そう言えば人も
年とればどっちが裏か表か
分からなくなるなぁ
そういうもんかと
思いながらも
今日は寒いなぁ