伝統的なカトリックの出身で、兄弟たちの教育の機会もなく、90歳で亡くなったフアニータは、過激化し続ける革命に公然と敵対するようになった。CIAが関与する前、彼女は裕福なハバナ郊外のミラマーに下宿を開設し、政権に反旗を翻した人々を保護し、亡命への逃避行に備えさせていた。彼女の反革命活動は誰もが知っていたが、彼女は彼女と兄弟の母リナの家にいたことで守られていた。フアニータは、その6月にメキシコシティに飛び、ジョン・F・ケネディ大統領の指示で、「キューバ国民がキューバ国内からキューバの共産主義政権を打倒するのを助ける」CIAプロジェクト、マングース作戦の組織者であるトニー・スフォルツァのインタビューを受けた。フアニータはプロジェクトの最初の新入社員でした。ドナというコードネームでハバナに戻り、短波送信機を自宅に設置した。マルケッティの「魅惑のワルツ」を演奏すると、重要なメッセージが期待できることが示唆され、プッチーニの「蝶々夫人」は、ニュースがないことを示唆しました。・・・・・フィデル・カストロの妹ファニータが12月4日に亡くなったって。兄たちの革命が嫌いで「Democracia sí, comunismo no」(民主主義、そうだ、共産主義、ノー)を掲げCIA の協力者になってアメリカに亡命したんだよね。カストロが7人兄弟ってことも知らなかったが、彼女がゲバラを嫌ってたことも知らなかったなぁ。確かフィデルも90歳で亡くなったんじゃなかったっけ。反目したって兄妹だったんだね。
今日は寝坊してしまって
起きたら7時を回っていた
2時に目が覚めて
1時間くらい
本を読んだのがいけなかった
それくらい覚醒してたってことだけど
リズムが狂うってこと
忘れてた
体内時計というリズムがあるんだから
それに従って
生きていかないとね
それにしても
兄弟喧嘩も
カストロとなると
ゲバラも巻き込んだ
世界規模だったんだね