京都で最も人気のある観光地の1つである祇園の芸者地区への訪問者は、日本の当局が観光客の劇的な増加に対処しようとしているため、その絵のように美しい路地への立ち入りが禁止されます。日本の古都の住民は、パンデミック前の訪問者数への回帰による経済的増加と、観光客の過密状態や悪質な行動の事件との折り合いをつけるのに苦労しています。芸妓や舞妓の芸能人が夜の茶屋のアポイントメントに向かう途中に見かける祇園は、スマートフォンを振り回す訪問客に定期的に狙われており、中には距離を保ち、女性の高価な着物に触れないように求める看板を無視する人もいます。また、私有地に不法侵入する人についての苦情も寄せられています。12月、祇園の住民の評議会は、自分たちの住む地域が「テーマパークではない」と不満を漏らし、手に負えない観光客に対して行動を起こすよう市政府に求めた。京都市当局は、祇園の狭い私道への立ち入り禁止令は来月施行されると述べたが、どのように実施されるかは不明だ。・・・・・イギリスの新聞に出てた記事だけど舞妓さんも受難だねぇ。わきまえの無い者のせいで真面目な者が割を食うのは世の常だけど困ったもんだね。また市も観光客を当てにしてるもんだからノラリクラリなんでしょう。ここら辺でビッシっとした態度で臨まないと日本の文化は守れないよ。そうどすえ。
さぁ いよいよ4月の作品展に向けて
絵画教室がせわしなくなってきた
どの作品を出すの
題名は
といつものことだけど
この声を聴くと
また始まるんだなと思う
今回は横浜教室との合同展が
最終展
どうしてかって
会員の高齢化で会員減少
いずれは辿る道でしたけど
25年も続いてきたのに残念
でも
絵はこれからも
描き続けますという
ウチの会員の最高齢は86歳
の現役ヨットマン
日焼けした顔は元気いっぱい
頑張るしかない
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