私たちの多くは今年はホワイトクリスマスを過ごすことはありませんが、南極半島で研究を行っている科学者のグループはホワイトクリスマスが保証されています。氷と元気が期待されますが、彼らのクリスマス活動は故郷のそれとは大きく異なります。ノーサンブリア大学のケイト・ウィンター博士らは、氷河の海への流れの速さに融解水がどのような影響を与えるかを研究するために、フラスコ氷河に機器を配備する予定です。ウィンターは、他の2人の研究者とともに、オレンジ色のピラミッド型テントを共有し、木の板の上にシープスキンの敷物の上に寝袋を敷き詰めてクリスマスの朝を迎えます。「お粥にスパイスを余分に入れるかもしれません」とウィンターは言いました。チームは、手編みのウールのつまらないものでテントを飾り、場合によってはホットチョコレートを楽しみます。「それから、午前中に研究をやろうと思います。テントの中で家のことを考えていると、長い一日になるかもしれません」サンタは北極圏に家を持っているかもしれませんが、研究者たちは今年、サンタが南極を訪れる時間を見つけることを望んでいます。・・・・・・南極でのクリスマス。どんなんだろうね。南極にいてもクリスマスを祝うんだね。宗教ってすごいね。サンタは南極まで来るのかな?来るだろうな。
クリスマスイブの昨夜
若い目の女の友達から
今年のケーキはこれですと
美味しそうなマロンケーキの写真が
ラインに届きました
オイラは物価高騰につき
芋を焼きましたと返すと
笑うこと笑うこと
考えてみれば
南極のクリスマスより
質素なクリスマスかいなと
苦笑い
ま、人それぞれ
愉快愉快と
メリークリスマス
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