梅が咲いてました。知らない間に咲き誇るって感じに。風は、冬の風だけど陽射しは春の初めのようだから梅も今年は、早く咲いたんですね。バジルと公園に出かけて梅の花を見ていつもは、ここでお弁当など広げるのだけど今日は、写真だけ撮って公園をあとにしました。川を渡って、右に折れたところに小さなほんとうに小さな雑貨屋さんがあって、そこで、外国の蚤の市で買ってきたようなものが少しあってそれを見るのも楽しみだから寄ってみました。前から気になっていたんですけど修道院の扉を開けるような鍵がありましてそれが欲しくて、でもどうするの?で悩んでました。この鍵に合うような家があって暮らしがあればいいのですが・・・。結局、その鍵を買って帰りました。アンチークな鍵の魅力に勝てませんでした。気分は修道士です。バジルが早速、皮ひもで首からぶら下げれるように鍵をくくってネックレスを作ってくれました。首からかけると修道士と言うより
ネイティブインディアンのようでした。ショータンが、かぎっ子フェンネルだねと言いました。たった一つの鍵でこんだけ遊べるのですもの心の扉を開けてくれたようでフェンネル氏はうれしく思いました。
ネイティブインディアンのようでした。ショータンが、かぎっ子フェンネルだねと言いました。たった一つの鍵でこんだけ遊べるのですもの心の扉を開けてくれたようでフェンネル氏はうれしく思いました。
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