みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

彼氏とデートする

2008年01月09日 | 雑記
彼氏と手をつないで歩いた。
背が高くて、人柄のいい、頼りがいのある彼。
まごまごして迷いがちな自分にとっては、ほんとうに理想的な彼。
こうして、手をつないでリードしてもらって歩いていると、頼れることって、なんて素敵なんだろう!と、幸せな気持ちで満たされる。男性を頼れることって、とっても幸せですね。

といった感じの夢を少し前に見たのでした。
目が覚めて、何より驚いたのは、夢の中で、自分が妙齢の女性に、まごうかたなく女性に変身しているのだけど(特に感情面)、その違和感がまるでないこと。そういう気はまるでないはずなのに、男の人に惹かれていることも、俄かに信じがたいことだった。

それにしても、あの時の気分はとても幸福なものだったし、わずか数秒の出来事とは言え、女性を経験できた?ということも、幸運なことだと思う。自分の深層心理はいかなるものか?夢鑑定にかけてみたい気分でもありますね。
コメント
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