みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

ピエロの謎々

2010年02月15日 | ピアノ的雑感
夕食後、オリンピックを観ていたら、フィギュアスケートのペアの演技だった。
自分、実は、シングルよりもペアやアイスダンスの方が、好きだったりする。
一人より二人がいい。どうしてだろう?
ショートプログラム2位のドイツ、サブチェンコ、ゾルコビー組、魅了されてしまう。

実は、バックの音楽、仰々しくなく、あっさりとした中にもウィットの感じられるピアノの曲も、なかなかいいな!と思っていたのでした。
調べてみたところ、
http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/athletes/aliona-savchenko_ath1015172Qy.html
によれば、
Send in the Clowns performed by Danny Wright.
だそうです。
Danny Wright氏は、最近の方のようですね。

Send in the Clownsは、なんて訳すのかな?
ピエロの・・・?
どなたか、教えてください!
この曲、Youtubeには、たくさん動画あるので、人気曲なんですね・・・。

そうそう、確かに、ピエロのコスチュームだったなあ!

もう一回観てみたい・・・。
コメント (4)
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