この日のレッスンで、ザイツの学生コンチェルト5番3楽章を卒業。
ところどころ躓くところがあるけれども、先生からの「次の曲に行きませんか?」の一言に、異を唱えることなど、あろうはずがなく、素直に従うことにする。
それにしても、このコンチェルトは素晴らしく楽しかった。
変化に富んでいて、お茶目で、いろんな音楽表現やボーイングを学ぶことができたなあ。
このところ、平日は、2日に1回、朝10分間のような、険しい練習状況だったけれども、
匍匐前進。なんとか、攻略という感じ・・・・。
相当、手こずると思われた重音は、予想外に形になり、
苦労したのは、その前のスラーの音階的なパッセージだった。
フィニッシュのところ、
「ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャ、
ジャジャジャジャ、ジャン、ジャン、ジャン、
ジャン、
ジャ~ン」
が決まると、実に気分爽快だったなあ。(音程が難しいけど・・・。)
この曲も、お気に入りの曲になったので、弾き続けていこうと思う。
次は、ビバルディのコンチェルトイ短調3-6の3楽章
さらってみると、16分音符の細かい移弦がたくさんあって、一段と難しいけれども、相手が手強いほど、なんとか攻略してやるぜよ!と燃えるんだな。
難しい分、音の移り変わりがゾクゾクするように美しいし、よおし、頑張ろう!
A. Vivaldi - L'estro armonico, Op.3, No. 6 a-moll
ここの4分40秒くらいから。
ブラボー!
1楽章も素晴らしいなあ。
(ソロが、やたらと突っ走ってる感があるけれど、こういうのも有りだなあ・・・。)
この半分のテンポですら、届くんだろか???
Itzhak Perlman-Violin Concerto in A minor,RV 356 Op 3 No 6
こっちだと、6分から。
これをお手本にして頑張るとしよう。
ところどころ躓くところがあるけれども、先生からの「次の曲に行きませんか?」の一言に、異を唱えることなど、あろうはずがなく、素直に従うことにする。
それにしても、このコンチェルトは素晴らしく楽しかった。
変化に富んでいて、お茶目で、いろんな音楽表現やボーイングを学ぶことができたなあ。
このところ、平日は、2日に1回、朝10分間のような、険しい練習状況だったけれども、
匍匐前進。なんとか、攻略という感じ・・・・。
相当、手こずると思われた重音は、予想外に形になり、
苦労したのは、その前のスラーの音階的なパッセージだった。
フィニッシュのところ、
「ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャ、
ジャジャジャジャ、ジャン、ジャン、ジャン、
ジャン、
ジャ~ン」
が決まると、実に気分爽快だったなあ。(音程が難しいけど・・・。)
この曲も、お気に入りの曲になったので、弾き続けていこうと思う。
次は、ビバルディのコンチェルトイ短調3-6の3楽章
さらってみると、16分音符の細かい移弦がたくさんあって、一段と難しいけれども、相手が手強いほど、なんとか攻略してやるぜよ!と燃えるんだな。
難しい分、音の移り変わりがゾクゾクするように美しいし、よおし、頑張ろう!
A. Vivaldi - L'estro armonico, Op.3, No. 6 a-moll
ここの4分40秒くらいから。
ブラボー!
1楽章も素晴らしいなあ。
(ソロが、やたらと突っ走ってる感があるけれど、こういうのも有りだなあ・・・。)
この半分のテンポですら、届くんだろか???
Itzhak Perlman-Violin Concerto in A minor,RV 356 Op 3 No 6
こっちだと、6分から。
これをお手本にして頑張るとしよう。