釜ヶ谷山
2017年04月16日 | 山
「かまがたにやま」
言葉の響きが良くて、かねてから気になっていた山。
岐阜県の山県(やまがた)にある山です。
好天に誘われて、行ってみることにする。
この山は蛭地獄?で有名なので、蛭が出ない今の時期がチャンスなのだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d7/05fc547cc2a8cf6536ee4281a63685ba.jpg)
登り口の伊自良湖(いじらこ)
盛りは過ぎていたけれど、湖面に花が映る様子は、いいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c8/b48f9697304f518548fc33cf6948392b.jpg)
花は、スミレ
タムシバ、アカヤシオ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/28/0df1be681e0fd3e6cf09e8f3a879c032.jpg)
man-made forest
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2d/4929aac937f6a43ce573af798e39a312.jpg)
信仰の山なので、お地蔵様たちが、ぽつりぽつり。
二人寄り添う様子は、よいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3e/bfe618470d2901ccd80e2792ff381375.jpg)
山頂直下は、雰囲気のいい明るい山道だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f3/6e887714fe2135f06b7b59762a3c49d6.jpg)
一応、山頂で。
とても今風の山頂標識だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b7/dd888fc036dbf936f7f4d6b090d04538.jpg)
霞が立って、視界は不良。
山頂も、かなり木が茂っていて、一部、南方は開けていたけれども、
近くの百々ヶ峰(どどがみね)が、かろうじて見えるぐらいだった。
(この写真は山頂からではなく、竜神コースの途中、北方)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/1b/e6e0fe0ae5631d71bd2cd8c8d53df7cd.jpg)
竜神コースは、苔むした石畳、石階段が随所に。
風情はある。
しかし歩きにくいのだ・・・。
滑りやすくて。
蛭危険地帯だけど、まだ出てなかった。
セーフ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/04/d698465de918db47ab75ca0b4e2cc168.jpg)
甘南美寺(かんなみじ)
「かんなみ」の響きも美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/6b/b96734551f806d389656e7b55005a5d6.jpg)
収穫は、麓の桜。
少し盛りは過ぎていたけれども、綺麗に咲いていて、
ハラハラと舞い散る様子もいい感じ。
何より、人が少ないのが良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0d/a9ea5fc6198cdaf116aa048a74dd4f6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6a/5381aa7c86ff5e8fcab8365b62317617.jpg)
登ってきた釜ケ谷山を遠望。
======
家から、登山口の伊自良(いじら)のキャンプ場までは、1時間と少し。
周回コース(奥の院コースを登り、竜神コースを下りる)を辿り、だいたい3時間。
のんびり春の空気を楽しみながら歩いた。
かなりの陽気で、ずっと半袖で歩く。
凄く汗をかいた。
里には、いろんな花が咲いていて、春たけなわ!
甘南美の花散る里を訪ねけり
(そらみみ)
本当は、のんびりしたかったけれど、
洗濯をせねば!そして、楽器を練習せねば!と言うことで、
けっこう、ダッシュで帰る。
ゆっくりするのは、また次の機会に・・・。(笑)
言葉の響きが良くて、かねてから気になっていた山。
岐阜県の山県(やまがた)にある山です。
好天に誘われて、行ってみることにする。
この山は蛭地獄?で有名なので、蛭が出ない今の時期がチャンスなのだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d7/05fc547cc2a8cf6536ee4281a63685ba.jpg)
登り口の伊自良湖(いじらこ)
盛りは過ぎていたけれど、湖面に花が映る様子は、いいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c8/b48f9697304f518548fc33cf6948392b.jpg)
花は、スミレ
タムシバ、アカヤシオ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/28/0df1be681e0fd3e6cf09e8f3a879c032.jpg)
man-made forest
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2d/4929aac937f6a43ce573af798e39a312.jpg)
信仰の山なので、お地蔵様たちが、ぽつりぽつり。
二人寄り添う様子は、よいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3e/bfe618470d2901ccd80e2792ff381375.jpg)
山頂直下は、雰囲気のいい明るい山道だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f3/6e887714fe2135f06b7b59762a3c49d6.jpg)
一応、山頂で。
とても今風の山頂標識だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b7/dd888fc036dbf936f7f4d6b090d04538.jpg)
霞が立って、視界は不良。
山頂も、かなり木が茂っていて、一部、南方は開けていたけれども、
近くの百々ヶ峰(どどがみね)が、かろうじて見えるぐらいだった。
(この写真は山頂からではなく、竜神コースの途中、北方)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/1b/e6e0fe0ae5631d71bd2cd8c8d53df7cd.jpg)
竜神コースは、苔むした石畳、石階段が随所に。
風情はある。
しかし歩きにくいのだ・・・。
滑りやすくて。
蛭危険地帯だけど、まだ出てなかった。
セーフ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/04/d698465de918db47ab75ca0b4e2cc168.jpg)
甘南美寺(かんなみじ)
「かんなみ」の響きも美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/6b/b96734551f806d389656e7b55005a5d6.jpg)
収穫は、麓の桜。
少し盛りは過ぎていたけれども、綺麗に咲いていて、
ハラハラと舞い散る様子もいい感じ。
何より、人が少ないのが良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0d/a9ea5fc6198cdaf116aa048a74dd4f6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6a/5381aa7c86ff5e8fcab8365b62317617.jpg)
登ってきた釜ケ谷山を遠望。
======
家から、登山口の伊自良(いじら)のキャンプ場までは、1時間と少し。
周回コース(奥の院コースを登り、竜神コースを下りる)を辿り、だいたい3時間。
のんびり春の空気を楽しみながら歩いた。
かなりの陽気で、ずっと半袖で歩く。
凄く汗をかいた。
里には、いろんな花が咲いていて、春たけなわ!
甘南美の花散る里を訪ねけり
(そらみみ)
本当は、のんびりしたかったけれど、
洗濯をせねば!そして、楽器を練習せねば!と言うことで、
けっこう、ダッシュで帰る。
ゆっくりするのは、また次の機会に・・・。(笑)