ドイツ幻想文学の巨匠、E.T.A.ホフマン。
くるみ割り人形、コッペリア、ホフマン物語・・・、クラシック音楽好きとしては、気になる作家だし、
「黄金の壺」は、ちょうど昨年読んだところだったので、観てみる。
音楽の才能もあり、モーツァルトを愛するあまり、名前をアマデウスにしてまったホフマン・・・、
青柳いづみこさんの本でも取り上げられていたっけ。
とても映像が綺麗。
黄金の壺の幻想的が、映像になると、なるほど、こうなるんだなと、興味深い。
夢の国アトランティスの様子も、ゼルペンティーナ(蛇)の魅力的な姿も、いい感じ。
醜い登場人物が多いのには参ったけれど。
本編の前に放映された「マイリトルゴート」(見里朝希監督)(フェルト人形アニメーション)もインパクトあり。
こっちの方が、正直、怖かった・・・。
https://hoffmaniada.net/
『ホフマニアダ ホフマンの物語』日本版予告編
@シネマテーク@名古屋今池
くるみ割り人形、コッペリア、ホフマン物語・・・、クラシック音楽好きとしては、気になる作家だし、
「黄金の壺」は、ちょうど昨年読んだところだったので、観てみる。
音楽の才能もあり、モーツァルトを愛するあまり、名前をアマデウスにしてまったホフマン・・・、
青柳いづみこさんの本でも取り上げられていたっけ。
とても映像が綺麗。
黄金の壺の幻想的が、映像になると、なるほど、こうなるんだなと、興味深い。
夢の国アトランティスの様子も、ゼルペンティーナ(蛇)の魅力的な姿も、いい感じ。
醜い登場人物が多いのには参ったけれど。
本編の前に放映された「マイリトルゴート」(見里朝希監督)(フェルト人形アニメーション)もインパクトあり。
こっちの方が、正直、怖かった・・・。
https://hoffmaniada.net/
『ホフマニアダ ホフマンの物語』日本版予告編
黄金の壺 (岩波文庫) | |
神品 芳夫 | |
岩波書店 |
音楽と文学の対位法 (中公文庫) | |
青柳 いづみこ | |
中央公論新社 |
@シネマテーク@名古屋今池