小山実稚恵さんのピアノを聴きに行く。
毎回、様々な「色」がテーマに取り上げられている「音の旅」のリサイタルシリーズ、今回は「紫:高貴な精神・心の嵐~内なる叫び」。
不安、情熱の渦が、幾重にも折り重なって、押し寄せてくる。素晴らしかった。感動した。目頭熱くなる。
小山さんのピアノ、安心して身を任せられるなあ。しなやかで美しい腕さばき、チャーミングな笑顔、魅力的なピアニストだなあ。
終演後、ホワイエで小山さんが現れて、意外と小柄でびっくり。
素朴な疑問。どうして紫は高貴なイメージなんだろう・・・。
次回は「若草色:初々しい若さと希望・あふれるエネルギー」のリサイタルか・・・。行けるかな?
曲目
・シューマン「蝶々Op.2」(初体験。シューマンいいじゃないか!)
・ベートーヴェン「テンペスト Op.31-2」(いつか必ず!)
・シューベルト「 即興曲Op.142第1番」
・ショパン「ソナタ第3番ロ短調Op.58」(生まれ変わったら、必ず!)
~アンコール~
・1曲目?
・革命(凄い!)
・ショパン「ワルツ10番」(革命の後だからか、一層沁みる・・・)
@2008/11/1宗次ホール
毎回、様々な「色」がテーマに取り上げられている「音の旅」のリサイタルシリーズ、今回は「紫:高貴な精神・心の嵐~内なる叫び」。
不安、情熱の渦が、幾重にも折り重なって、押し寄せてくる。素晴らしかった。感動した。目頭熱くなる。
小山さんのピアノ、安心して身を任せられるなあ。しなやかで美しい腕さばき、チャーミングな笑顔、魅力的なピアニストだなあ。
終演後、ホワイエで小山さんが現れて、意外と小柄でびっくり。
素朴な疑問。どうして紫は高貴なイメージなんだろう・・・。
次回は「若草色:初々しい若さと希望・あふれるエネルギー」のリサイタルか・・・。行けるかな?
曲目
・シューマン「蝶々Op.2」(初体験。シューマンいいじゃないか!)
・ベートーヴェン「テンペスト Op.31-2」(いつか必ず!)
・シューベルト「 即興曲Op.142第1番」
・ショパン「ソナタ第3番ロ短調Op.58」(生まれ変わったら、必ず!)
~アンコール~
・1曲目?
・革命(凄い!)
・ショパン「ワルツ10番」(革命の後だからか、一層沁みる・・・)
@2008/11/1宗次ホール
タイトル見て、紫色のピアノがあるのか~と
思ってしましました(笑)
昨日はピアノのコンサートに行かれていたんですね♪
未森さんのライブも素晴らしかったですよ^^
ステージから近すぎて緊張しました(笑)
あっという間にピアノ会まで一ヶ月ですね。
どうしよう~
オリジナルやります!とか言っておきながら
練習は進んでいません(汗)
あ、歌いませんのでー(笑)
遊佐さんのライブ、良かったんだろうな・・・。
梯子なんか気にせずに、行けばよかったかも・・・。
ピアノの会、1ヶ月って、けっこうすぐ過ぎちゃうですよね・・・。
とプレッシャーをかけてしまおうかな?(笑)
嘘、気楽に楽しんでください。
きりんさんは音楽力の底力のある方だから、きっと大丈夫です。
歌、では次の機会ですかね。
こちらにて書かさせてもらいました
http://cuppy.blog15.fc2.com/blog-entry-1150.html
なるほど。いろんな背景がありそうですね。
紫の起源が、聖徳太子まで遡るとは・・・。
「紫=高貴」説は、他の国ではどうなんでしょうね?
音楽的には、紫=ロ短調?(シ)かな。
(ものすごく勝手ですが・・・)