この日はピアノレッスン
ハイドン50番1楽章、ベートーベン20番2楽章、モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を診て頂く。
ハイドンが、伸び悩んでいる。
なかなか完成度が高くならない。どうしたものか???
いろいろあったけれども、特に以下の点は、重要!
=====
<メモ>
練習方法
レガートの曲
⇒スタッカートで練習。塊で覚えてしまい、個々の音の意識が薄れているので。
スタッカートの曲
⇒レガートで練習。流れが疎かになりがちなので。
どうして逆の奏法で練習するのがいいのか?について、とても有益だった。
打鍵の基本
一度、鍵盤に指を置いてから打鍵
⇒指が鍵盤を叩く時の雑音の解消する
⇒安定した、はっきりした音が得られる
⇒ミスタッチの減少
手首が不用意に上に上がっていないか? 力が入っていないか疑うべし
=====
そして、レッスンの後、ダッシュで郡上八幡へ向かうのだった。
ハイドン50番1楽章、ベートーベン20番2楽章、モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を診て頂く。
ハイドンが、伸び悩んでいる。
なかなか完成度が高くならない。どうしたものか???
いろいろあったけれども、特に以下の点は、重要!
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<メモ>
練習方法
レガートの曲
⇒スタッカートで練習。塊で覚えてしまい、個々の音の意識が薄れているので。
スタッカートの曲
⇒レガートで練習。流れが疎かになりがちなので。
どうして逆の奏法で練習するのがいいのか?について、とても有益だった。
打鍵の基本
一度、鍵盤に指を置いてから打鍵
⇒指が鍵盤を叩く時の雑音の解消する
⇒安定した、はっきりした音が得られる
⇒ミスタッチの減少
手首が不用意に上に上がっていないか? 力が入っていないか疑うべし
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そして、レッスンの後、ダッシュで郡上八幡へ向かうのだった。
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