宇宙に浮かぶダイヤモンドの星。
太陽も遠い将来、何十億?カラットの巨大なダイヤモンドの星になる。
と言う事は、
ああっ、何十億年後、宇宙には、巨大なダイヤモンドの結晶が、ポツポツ浮かぶのだろう・・・。
天の川の数ある星のその中に、ダイヤモンドの結晶が浮かんでる。
これをロマンと呼ばずして何と呼ぼう・・・。
科学は限りなくロマンに近い。
たまには、プラネタリウムに行くべしかな?
こちらの本「アーリオ・オーリオ」にて、思わぬ発見でした。
袋小路の男 (講談社文庫 い 113-2)絲山 秋子講談社このアイテムの詳細を見る |
と言うのは、先週行った“CHISA & MINO”のコンサートで、高嶋ちさ子さんのストラディバリと1万円の練習用ヴァイオリンとの音の聴き比べがあったんです。
で、高嶋さんのストラディバリの愛称が「ルーシー」だったんです。(^^)
でも星の話だったんですね。
プラネタリウム、もう何年(どころじゃないかな)も行ってないです。
最近はプラネタリウムでCDを使ってのコンサートなども企画されているようで、そう言うのも良いな って思います。
関係のないコメントですみません。<(__)>
なので、ヴァイオリンの愛称としては、とても
まっとうですね。
もちろん星としても。
そして、女性の名前としても。
と言うことで、同音異義は話題が広がるから大歓迎ですよ。
プラネタリウム、自分もぜんぜん行ってないですよ。
アーリオ・オーリオの本によると、とても進化してるみたいです。
山奥で、天然のプラネタリウム?天の川も、見てみたいですね。