みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

ルーシー

2008年03月21日 | 雑記

宇宙に浮かぶダイヤモンドの星


太陽も遠い将来、何十億?カラットの巨大なダイヤモンドの星になる。
と言う事は、
ああっ、何十億年後、宇宙には、巨大なダイヤモンドの結晶が、ポツポツ浮かぶのだろう・・・。

天の川の数ある星のその中に、ダイヤモンドの結晶が浮かんでる。
これをロマンと呼ばずして何と呼ぼう・・・。
科学は限りなくロマンに近い。

たまには、プラネタリウムに行くべしかな?

こちらの本「アーリオ・オーリオ」にて、思わぬ発見でした。

袋小路の男 (講談社文庫 い 113-2)
絲山 秋子
講談社

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2 コメント

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“ルーシー”違い (moreech)
2008-03-22 18:18:23
そらみみさんの記事とは全然違うんですが、「ルーシー」に反応してしまいました。
と言うのは、先週行った“CHISA & MINO”のコンサートで、高嶋ちさ子さんのストラディバリと1万円の練習用ヴァイオリンとの音の聴き比べがあったんです。
で、高嶋さんのストラディバリの愛称が「ルーシー」だったんです。(^^)
でも星の話だったんですね。

プラネタリウム、もう何年(どころじゃないかな)も行ってないです。
最近はプラネタリウムでCDを使ってのコンサートなども企画されているようで、そう言うのも良いな って思います。

関係のないコメントですみません。<(__)>
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光であります (そらみみ)
2008-03-22 23:51:51
英語の人名事典でルーシーの意味を引いてみたろころ、ラテン語由来で「光(light)」とのこと。

なので、ヴァイオリンの愛称としては、とても
まっとうですね。
もちろん星としても。
そして、女性の名前としても。

と言うことで、同音異義は話題が広がるから大歓迎ですよ。

プラネタリウム、自分もぜんぜん行ってないですよ。
アーリオ・オーリオの本によると、とても進化してるみたいです。
山奥で、天然のプラネタリウム?天の川も、見てみたいですね。

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