昨日、簡易書留で届きました。
当地の配達の受け取りは押印でなく、
サイんを求められました、
その慎重さが感じられますね。
一家族ですから、夫婦であっても連番でなく、
別々の番号として書かれていました。
「個人番号カード」は、
必ず作成しなくてもよいものですが、
私は、作っておこうと思っています。
これから「個人番号カード」の申請手続きに
掛かろう。
まず写真の作成から。
昨日、簡易書留で届きました。
当地の配達の受け取りは押印でなく、
サイんを求められました、
その慎重さが感じられますね。
一家族ですから、夫婦であっても連番でなく、
別々の番号として書かれていました。
「個人番号カード」は、
必ず作成しなくてもよいものですが、
私は、作っておこうと思っています。
これから「個人番号カード」の申請手続きに
掛かろう。
まず写真の作成から。
「浄土真宗」では、一年間の豊作(今は家内安全)を、
開祖、親鸞聖人にお礼をする行事「報恩講」が、
始まっています。
色々なレベルでこの行事をするのですが、
始まりは「真宗寺院が檀家を集めて行う」
ことから始まる。
この日は朝から前の道路が騒がしい?、
向かいに真宗寺院があります、今日がその日でした。
色々な行事の中でお昼に振舞われる「お斎」、
町内(我家の菩提寺は別の寺院)の一戸として、お昼前に
精進料理の「お斎」が届きました。
この特長は、山芋の「ごんご」開祖に関係する?「あずき」の煮物、、
当地の酢の物「赤ずいき」、里芋etc。
通称、「報恩講さん料理」といわれるものです。
「報恩講」は、全寺院が済むと、今度は各家で、
菩提寺様を自宅にお呼び、お念仏を頂くのです。
昔は、盛大なご馳走をするのですが、
今は無くなり、「粗飯料」を差し上げて終わっています。