区内の年一の恒例行事、
私の町は駅からのメイン通りとなり、こんな行事が企画される。
この時、期我が家も庭の除草をしたいのですが、
公共の行事、おまけに過日の高熱の病上がりで「やめては」との
妻の助言もありましたが、そこはそこ・・・がんばりました。、
午前8時の作業前、「大粒の雨」、雨合羽を
身に着けての参加、そのうち晴れ、今度は暑い暑い。
それでも大勢の参加で一時間で終了。
大汗となりましたが、気持ちすっきりの勤労奉仕でした。
なんとなく綺麗になった。
区内の年一の恒例行事、
私の町は駅からのメイン通りとなり、こんな行事が企画される。
この時、期我が家も庭の除草をしたいのですが、
公共の行事、おまけに過日の高熱の病上がりで「やめては」との
妻の助言もありましたが、そこはそこ・・・がんばりました。、
午前8時の作業前、「大粒の雨」、雨合羽を
身に着けての参加、そのうち晴れ、今度は暑い暑い。
それでも大勢の参加で一時間で終了。
大汗となりましたが、気持ちすっきりの勤労奉仕でした。
なんとなく綺麗になった。
「どくだみ」は、地下茎で延び広がる為、強い強い、
いくら引き抜いても終わりの無い雑草。
昔は、花名の通り色々の効能の有る「薬草として活躍」
したようですが、我家では無用。
例年はしっかりの除草、開花を見るのは小数ですが・・・・・
今年は、野暮用が増えて身体をとられ、最低の除草だったのでしょう、
庭の一部ですが、ご覧の通り、
草の中から「真っ白い花」開けています。
以前、有る庭先で、
「どくだみ」だけで綺麗にしたとこ見たことも有りますが
、我家は引き抜かれる雑草。
それでも、花が終わるまで置いておこう。
中でも、蝶類たちが飛び交い、恋のバトル目立ちます。
今年も来ました「ヒョウモン蝶」
素早さで花壇上空の覇権争い、
大型の「黄色揚げは」・「クロアゲハ」黒色は比較的珍しい。
そして「殿様かえる」、
雨気を知らせる「雨がえる」
見たことも無い虫、こやつ悪臭のカメムシかと思いきや
「蜘蛛」の仲間か、背中が銀色しています。
雨が降ると、庭端の大蓮寺川から「さわ蟹」
が庭に上がってくる。
自然を感ずるのは花たちばかりでは有りません。
「黄色揚げは」の羽化観察続けています、
ようやく幼虫が「さなぎ」に、
今しばらくで羽化か、毎日覘くのが日課。