今朝の朝日・福井新聞、両紙面トップ記事、
凄いね、観光を兼ねた「恐竜化石発掘体験」
この中から見つかった、
12000万年前の「ねずみのような哺乳類の全身骨格」
なんと岐阜県の小学生が発掘。
恐竜ではなかったのですが、
同じ時代の哺乳類、それも60%以上の骨格のままと
いうから凄い発見らしい。
(そのような判定の出来る学芸員さんが幾人もいる福井県恐竜博物館すごい)
そのうち展示されるのでしょう、
又取材に行きたい思いです。
今朝の朝日・福井新聞、両紙面トップ記事、
凄いね、観光を兼ねた「恐竜化石発掘体験」
この中から見つかった、
12000万年前の「ねずみのような哺乳類の全身骨格」
なんと岐阜県の小学生が発掘。
恐竜ではなかったのですが、
同じ時代の哺乳類、それも60%以上の骨格のままと
いうから凄い発見らしい。
(そのような判定の出来る学芸員さんが幾人もいる福井県恐竜博物館すごい)
そのうち展示されるのでしょう、
又取材に行きたい思いです。
事前広報はされていましたが、けたたましい「サイレンに驚き」。
雨風悪天候の中、近くの市役所横での実施、「福井県防災訓練」
当市だけでなく、福井県・国土交通省・
近隣市町村までの関係者。
数多くの救急車・消防士やテントなどなかなかの
「大規模訓練」でした。
「ヘリコプター」による市役所屋上からの
救護も有るとの事で
望遠レンズ被いていきましたが、
待てど来たらず、「悪天候でヘリの訓練は中止」とは。
悪天候でも災害は起こるはずた、とぼやきながら・・・。
「砂にうずもれた車からの救出」は、なかなかの迫力。
有縁の「野村得七氏」の成器西小学校建設記念碑の前、
ご先祖も驚かれた事でしょう。
明治時代に北米から観賞用に伝来した帰化植物が野生化したもの。
違いは、「大泡立草」は、7から9月に開花、単独に生えている、
先端の花穂が尖らず垂れて横に広がる。
我家ではかなり古くから有る花で、
仏花など切り花に重宝しています。
色も花名も似たものに、
既存植物を駆逐する雑草として、嫌われ者の「おおきんけい菊」と並ぶ
「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」が有りますが
「大泡立草」とは違った種類です。
「背高泡立草」は、開花期が10から11月と開花期が異なります。
セイタカアワダチソウ花穂は尖って直立。
群生して繁殖します。
一緒にされてはかわいそう、でも似ています。
繁殖力は強いものでは有りません。