「タチアオイ」の白色はまだ見られません。
よく観察すると、意外、
一重
・二重
・八重の花が有るのにビックリ、
幾年も見せてくれる花ですが、
初めて気つくいています。
ぼんやり眺めている抱け似なさっているのですね。
北海道のコメント仲間氏より、
「子供の頃はタチアオイを「コケコッコウ花」と呼んでいました。
花びらの根元を二枚に開いて鼻の先に付けて
オスのニワトリの恰好をして遊んだものです」。
「コケコッコウ花」とは面白い、オスの鶏・・・にていますね。
「白蝶草」も、もう満々開。