今日は、毎日新聞(編集委員)のコラムをにぎわす、
「与良正雄氏」
野党の応援というか、連合本部からの依頼らしい。
その政局にたいする辛口は心地よい。
選挙でなくとも面白い先生。
聞けば聞くほど、現体制というか、安倍さんの国政運営に大問題ありの解説、
国民は納得しているのか、いないのか
問答無用の政治手法は、体制派の私にも
気持を離れさすに十分な世相。
こんどは保守王国の福井でも、野党に勝ってもらいたい。
今日は、毎日新聞(編集委員)のコラムをにぎわす、
「与良正雄氏」
野党の応援というか、連合本部からの依頼らしい。
その政局にたいする辛口は心地よい。
選挙でなくとも面白い先生。
聞けば聞くほど、現体制というか、安倍さんの国政運営に大問題ありの解説、
国民は納得しているのか、いないのか
問答無用の政治手法は、体制派の私にも
気持を離れさすに十分な世相。
こんどは保守王国の福井でも、野党に勝ってもらいたい。
「ほおずき」は昔から鑑賞、口内笛など遊びの対象でした。
ここへ来て、ヨーロッパなどでは食用として栽培されてきた、
それも「アンチエジング材」として注目。
過日、TV特集で知り、早速、苗2を購入、高価な物ではなく
送料のほうが高い。
実を食べるのですが、
何とも言えない独特で濃厚な甘酸っぱさがあり、それは英語名に
あるようにまさにベリー類にも似た味わいのようです。
その味や見た目から、「ストロベリートマト」「フルーツホオズキ」
「ほおずきトマト」「オレンジチェリー」など色々な名称で店頭にも
出ているようす、又これを乾燥、粉末にしたものは先出の
「アンチエジング材」としても売られている。
届いた苗を<プランターに植えて3日、
なんと1本は枯れてしまい、残す1本を大切にして
どのようになるのか・・・聞くところによると草丈2m近く
にもなり、かなりの収穫が望めるとも。
(とらぬ狸の皮算用)
今年初のトンボの飛来です(日本川トンボに続いて)。
ここのところ、幾種類もの蝶々が着ていましたが、
トンボは初めて。
「猩猩とんぼ」のメスです。
オスは真っ赤な体ですが、今日は見当たりませんでした。
このトンボ、自分のエリアを強く主張する種類、
しかも「攻撃的で、まるで赤い彗星」のようです。
白蝶草の茎に止まり見つけにくいですね。
メスがいるのですから、オスもおっっけ飛来すること期待しています。
ポピラーな「塩辛トンボ」など似ていますが、
早目の「しょうじようとんぼ(めす)」です。