今朝から「アブラゼミの鳴き声が聞こえ始めました」。
そして、菜園に見つけた「アブラゼミの抜け殻(当地用語で「もず)」
発見、それも2つ、ここで2匹以上が羽化飛び立ったと
言う事になります。
姿はまだ見ずです。
そして、そして「おはぐろトンボ」飛来。
なぜか「お」が付いています。
清流にしか育たないトンボと言いますから、
庭端の「大蓮寺川も清流」なのでしょう。
毎年来てくれますが、タイトル通り今年初めての発見、
ニコニコ。
今朝から「アブラゼミの鳴き声が聞こえ始めました」。
そして、菜園に見つけた「アブラゼミの抜け殻(当地用語で「もず)」
発見、それも2つ、ここで2匹以上が羽化飛び立ったと
言う事になります。
姿はまだ見ずです。
そして、そして「おはぐろトンボ」飛来。
なぜか「お」が付いています。
清流にしか育たないトンボと言いますから、
庭端の「大蓮寺川も清流」なのでしょう。
毎年来てくれますが、タイトル通り今年初めての発見、
ニコニコ。
小さな生き物が幾種類も来てくれる花壇。
この時期の「蝶・トンボ」の飛来、は少し早いのですが、
初飛来はウェルカム。
今朝は、トンボ発見、「猩々トンボのメス」です。
又、独特の羽根模様「ひょうもん蝶」も飛んでいます。
この2種類、自分のエリアを花壇としているのか、
相対する同種のオス・メス以外は、
侵入者として容赦なく撃退して追い払います。
同じ日本でも生態系の違いは不思議、
地域によりみんな違うことは普通ですが不思議です。
いずれも動作が素早い、写真に納まってもらうのも
一苦労の虫たちです。
こんな生き物の飛来は嬉しく癒される。
こちらは「かみきりむし」の一種