tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

ややっ!今年初「アブラゼミと羽黒トンボ」。

2019年07月06日 | 季節の便り(北陸、福井)

今朝から「アブラゼミの鳴き声が聞こえ始めました」。

そして、菜園に見つけた「アブラゼミの抜け殻(当地用語で「もず)」

発見、それも2つ、ここで2匹以上が羽化飛び立ったと

言う事になります。

姿はまだ見ずです。

そして、そして「おはぐろトンボ」飛来。

なぜか「お」が付いています。

清流にしか育たないトンボと言いますから、

庭端の「大蓮寺川も清流」なのでしょう。

毎年来てくれますが、タイトル通り今年初めての発見、

ニコニコ。

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庭への飛来は嬉しい「蝶・とんぼ」。

2019年07月06日 | 季節の便り(北陸、福井)

小さな生き物が幾種類も来てくれる花壇。

この時期の「蝶・トンボ」の飛来、は少し早いのですが、

初飛来はウェルカム。

今朝は、トンボ発見、「猩々トンボのメス」です。

又、独特の羽根模様「ひょうもん蝶」も飛んでいます。

 

この2種類、自分のエリアを花壇としているのか、

相対する同種のオス・メス以外は、

侵入者として容赦なく撃退して追い払います。

同じ日本でも生態系の違いは不思議、

地域によりみんな違うことは普通ですが不思議です。

いずれも動作が素早い、写真に納まってもらうのも

一苦労の虫たちです。

 こんな生き物の飛来は嬉しく癒される。

こちらは「かみきりむし」の一種

 

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